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猫ひろし 東京マラソン2023「45歳で自己ベスト」を直撃!
去る3月5日開催の「東京マラソン2023」で2時間27分2秒の好タイムでフィニッシュした猫ひろし。45歳にして8年ぶりに自己ベストを更新した原動力とは? レース3日後に本人を直撃した。今回のレースには、コロナ禍前とほぼ同じ規模となる3万82…
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大谷翔平も山田哲人も苦しんだ「WBC後遺症」の深刻度
WBCは侍ジャパンの14年ぶり3回目の優勝で幕を閉じ、いよいよ代表選手それぞれが自チームに戻り、ペナントレースが始まる。そこで懸念されるのが「WBC後遺症」だ。スポーツライターが語る。「あの大谷翔平も日本ハム時代、WBC17年大会の代表に選…
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球界スキャンダル王・坂本勇人に「遊びは必要。マジメな姿に魅力なし」…高木豊が持ち出した持論
巨人・坂本勇人が苦しんでいる。3月25日、東京ドームで行われた楽天とのオープン戦で23打席ぶりの安打を放ち、塁上で笑顔を見せたが、この時点でのオープン戦打率は1割以下と低迷。野球解説者の高木豊氏が、自身のYouTubeチャンネル〈高木豊Ta…
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WBCと野球人気に飲み込まれなかった「サッカー日本代表」国際親善試合の盛り上がりっぷり
「日本中を熱狂させたWBC中継の視聴率が、軒並み40%超え。これでサッカー人気がどうなるのか心配でしたが、国立競技場に満員の観客が押し寄せたのを見て、ホッとしました」日本サッカー協会関係者がこう言ってひと安心したのは、3月24日に行われた国…
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ドバイで初逃げ圧勝!いよいよ歴史を塗り替える「イクイノックス」凱旋門賞の「勝率80%」
3月25日、中東UAEのドバイで行われた競馬のドバイシーマクラシック(芝2410メートル)で、日本馬イクイノックスが驚異の走りを見せて1着に入った。昨年末の有馬記念と10月の天皇賞・秋を制しているイクイノックスは、鞍上ルメールの指示通り、初…
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新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「幻に終わったUWF軍団の全日本プロレス登場」
フジテレビをバックにアントニオ猪木の受け皿として1984年春に新団体UWFを旗揚げし、そこに引退したタイガーマスク(佐山聡)をカムバックさせ、外国人選手のブッキングはジャイアント馬場に依頼するという元新日本プロレス取締役営業本部長の“過激な…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アントニオ猪木, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 新間寿, 週刊アサヒ芸能 2023年 3/30号
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次期侍ジャパン監督「イチロー有力候補」で栗山監督との「因縁の引き継ぎ」はどうなるのか
「今日で監督は終わるので。明日からは本当にまったく何もない、肩書のない人になっちゃう」WBCの優勝会見でそう語ったのは、侍ジャパンを率いた栗山英樹監督だ。ではその後を引き継ぐのは誰なのか。早くも関心はそこに移りつつある。「有力候補として名前…
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Breaking Down7.5「飯田将成VS川島悠汰」を再現しなかった朝倉未来の「遺恨回避作戦」
3月21日の「BreakingDown」記者会見で、31日に行われる「7.5」の全対戦カードが発表された。だが、ファンが対戦を熱望していたいくつかの試合が組まれなかったのだ。そのひとつは、飯田将成VS川島悠汰の一戦だ。格闘技ライターが語る。…
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“競馬芸人”キャプテン渡辺が教える「必勝馬券奥義」6カ条を初公開!(2)「的中率」よりも「回収率」が大事
「今回は大穴が的中しましたけど、僕の予想スタイルが特別なわけじゃない。ある程度、競馬を知っていらしゃるアサ芸読者の方たちと、そんなに変わらないはずです。違いがあるとすれば買い方ですね。確かに3連単、3連複は配当的に魅力的ですが、自分の本命馬…
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タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, キャプテン渡辺, 競馬, 芸人, 週刊アサヒ芸能 2023年 3/30号, 馬券
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村上宗隆を「豆大福」と呼び「ヌートバー母」がカリスマと化した「WBC裏観戦記」
日本中が歓喜した3大会ぶり3回目のWBC世界一、その盛り上がりは新宿2丁目でも例外ではなかった。「栗山英樹前監督は現役だったヤクルト選手時代に、脱衣のサービス写真を盛り込んだCDを発売しているんです。今も独身ということもあり、日本ハム監督時…
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WBC侍ジャパンでも証明「福井県出身者」がスポーツで活躍できる「意外なデータ」
スポーツではなぜか、福井県出身の選手が活躍する──。WBCで侍ジャパンが3度目の日本一に輝いた。決勝戦の先発メンバー10人のうち、吉田正尚と中村悠平はともに、福井県の出身だった。福井県立大の島田洋一教授は、こうツイッターに書き込んだ。「福井…
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Breaking Down7.5「遺恨決着戦だらけ」で「グダグダ判定」は一掃されるのか
3月31日に行われる「BreakingDown7.5」の対戦カードが発表された。「基本的に『.5』っていうのは、前の大会で拾いきれなかったものだとか、続きがあるストーリーをやっていきたいと思っているので、どちらかというと『7』の続きですね」…
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きっかけは佐々木朗希…WBCチェコ代表が「日本のお菓子を食べてみた」動画公開!一番人気は「きのこの山」だった
WBCチェコ代表は「きのこ派」だった──。何のことかといえば、日本を二分する「きのこの山」VS「たけのこの里」論争だ。たとえ侍ジャパンの世界一で日本全国がひとつになっても、「きのこ」か「たけのこ」か雌雄を決する戦いは回避できない。3月11日…