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日本シリーズで激闘中!広島カープ「脱常識メソッド」を大研究するッ
広島東洋カープの快進撃がとどまるところを知らない。今季はついにリーグ3連覇を成し遂げた。ここ数年で菊池涼介(28)や丸佳浩(29)、鈴木誠也(24)らが日本を代表するプレーヤーに成長したことは非常に大きい。しかしその前提となる能力ある選手の…
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「平成日本シリーズ史」阪神・淡路大震災翌年にオリックスが“悲願の”日本一!
1995年1月17日。この日発生した阪神・淡路大震災からの復興の象徴として「がんばろうKOBE」を合言葉に、シーズンを戦ったオリックス・ブルーウェーブ(現在のオリックス・バファローズ)。結果、みごとにパ・リーグ制覇を達成したのだが、その後に…
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「平成日本シリーズ史」西武の6連勝を阻止したヤクルトの川崎憲次郎の力投!
1993年の日本シリーズは、平日のデーゲームで試合が行われた最後のシリーズである。その顔合わせは前年に続いてヤクルトスワローズ対西武ライオンズ。ヤクルトの監督は野村克也、対する西武の監督は森祇晶。両軍とも捕手出身の名将対決ということも注目さ…
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ドラフト上手な日ハムが妙案!?吉田輝星を発奮させる“秘技”とは
北海道日本ハムファイターズは「ドラフトの策士」である。「その年、いちばん優れた選手を獲りに行く」の方針も有名だが、今年も一計を案じていた。「ドラフト前夜、日ハムが1位指名を吉田輝星に切り換えたとの情報も駆け巡りました。日ハムは『ナンバー1を…
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すっかり大人の女性!浅田真央、色香が「ティッシュ効果」で急増とファン絶賛
プロフィギュアスケーターの浅田真央が10月18日、自身がイメージキャラクターを務める高級ティッシュペーパー「鼻セレブ」のイベントに出席した。この日の真央ちゃんは高級ティッシュペーパーをイメージしたというドレス姿。黒のスカートに上半身は折り目…
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「平成日本シリーズ史」(1)「ロッテより弱い」発言が読売選手に火を点けた!
元号が昭和から平成に替わった1989年。この年に行われた日本シリーズは、同時に第40回の節目のシリーズでもあった。対戦カードは読売ジャイアンツ対近鉄バファローズ。読売は藤田元司監督が2度目の監督に就任したその1年目で、2年ぶりのリーグVを奪…
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ドラフトで加速した原監督の「東海大ジャイアンツ」化!
「外れ×2」で、巨人が1位指名したのは、八戸学院大の左腕・高橋優貴投手だった。ライバル球団のスカウトいわく、「速球派、将来性で指名したのでしょうが、1位でなくても…」とのこと。ドラフト会議は新任監督の向こう1年を占う機会でもある以上、巨人は…
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主砲ビシエド、中日残留の裏で進められていた“異種格闘技戦の準備”とは?
与田剛新監督を喜ばせたのは、主砲・ビシエドの残留が決定したことだろう。首位打者のタイトル獲得により、残留交渉は2018年推定年俸1億7000万円の倍額からスタートすると思われ、一時は「マネー戦争はしない」と、他球団への移籍もやむなしの声も囁…
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「人気の盲点キセキを頭から狙う」
登録の段階でフルゲート(18頭)割れ。しかし、なんとも豪華なメンバーがそろった。見応え満点のGI戦、それが今週のメイン、天皇賞・秋だ。1週前の追い切りを直前にしてダービー馬ワグネリアンが故障で回避せざるをえなくなったのは残念であるが、それで…
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「2018ドラフト会議」大学生・社会人の「注目野手」6人の“スゴさ”!
今年のプロ野球・ドラフト会議は、大学&社会人の野手にも注目選手が目白押しだ。何といっても注目は今年の大学生No.1野手と評される立命館大の辰巳涼介外野手だ。身長178センチ、体重68キロと細身ではあるが、その身体能力は高く、脚力は何と一塁到…
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ドラフト注目「大学生投手」は東洋大“3本柱”と日体大“Wエース”だ!
今年のプロ野球・ドラフト会議では例年以上に高校生候補の注目度が高いが、もちろん大学生にも大きな期待を集める選手が多数いる。今回はその中から特に話題の投手を紹介したい。まずは、東洋大学から甲斐野央。186センチの長身から最速159キロを投げ込…
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池江璃花子入学でイメージ回復の日大、「低酸素ルーム、ご案内!」のVIP待遇も
競泳女子の池江璃花子がトルコ合宿に出発した(10月15日)。東京五輪で100mバタフライを競うことになる世界記録保持者、サラ・ショーストロムとの合同練習を行うためだが、この時期の海外合宿にはウラもあったようだ。「池江は日大スポーツ科学部のA…
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今夏甲子園出場を逃した球児にも注目のドラフト候補がこんなにいる!
今年のプロ野球ドラフト会議には、今夏の甲子園に惜しくも出場できなかった高校生の中にも、注目選手がいる。まずは日大鶴ケ丘(西東京)の勝又温史。西東京都大会決勝の日大三戦で痛恨のサヨナラ2ランを浴び、惜しくも甲子園出場を逃した。大会中は計25回…
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追悼・輪島 黄金の左で投げ飛ばした波乱万丈70年(4)晩年は相撲に回帰していた
とかく波乱万丈の人生を送った輪島だったが、後半生では、充実していたようだ。その転機となったのが、51歳での再婚。日本テレビ系の「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」に出演した際に知り合った留美さんとの間に一男一女をもうけ、目の中に入れても…