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スポーツ
スポーツ
松山英樹がジャンボ尾崎に「引退撤回」を決意させた(1)「俺は日本しか見てなかった」
いよいよ年末、ゴルフ界も来シーズンを見据えた動きが慌ただしい。「引退」の決断が現実味を帯びていたのはジャンボ尾崎だが、なんと「現役続行」を宣言。70歳のレジェンドを再び奮い立たせたのは、世界と戦う日本のエースだった。11月16日から4日間に…
スポーツ
プロ野球、契約更改での壮絶「銭闘」が見られなくなった理由とは?
プロ野球の「ストーブリーグ銭闘」も今や昔。かつては、シーズン以上に盛り上がる契約更改もあった。球団提示額に不満を露わにする選手、交渉がまとまらずに「越年」する選手…ところが近頃では、マスコミを使った「口撃」を目にする機会もほとんどなくなった…
スポーツ
貴乃花親方「第二相撲協会」クーデター構想(2)不祥事続きでひそかに思案
そこで再燃するのが「第二相撲協会」設立のクーデター構想だ。さる相撲ジャーナリストが明かす。「貴乃花親方の実父である貴ノ花も、かつて大物力士から八百長を強要された時、許さなかったという逸話があるほど。その覚悟のほどはすごいですよ。貴乃花親方は…
スポーツ
モンゴル力士「疑惑の互助会」が相撲界を蝕んでいる(3)コミュニティーには戻れない
相撲部屋関係者がさらに続ける。「つまり、大事な取組で星を回すという互助会のルール、闇の掟を守らなかった貴ノ岩が、白鵬に“かわいがられる”ことを恐れた、ということでしょう。貴ノ岩の師匠、貴乃花親方は現役時代、いわゆるガチンコ力士として知られた…
スポーツ
貴乃花親方「第二相撲協会」クーデター構想(1)対立姿勢をとる理由とは?
事件発覚後、不気味な沈黙を守り続ける貴乃花親方(45)。その背景には、八角理事長(54)および相撲協会への根深い不信感があるという。そして、完全決裂の先には、「第二相撲協会」設立というクーデター構想まであるというのだ。「あなた方のことは信用…
スポーツ
モンゴル力士「疑惑の互助会」が相撲界を蝕んでいる(2)秩序を乱す重大なルール違反
モンゴル力士のコミュニティーでは、「誰かの奥さんが誰かの血縁者だという関係もよくある。例えば、玉鷲(33)の妻は、幕下・旭蒼天(24)の実姉です。そうしたつながりが、お互いの結束をいっそう強くしている面がありますね」(相撲部屋関係者)互助会…
スポーツ
モンゴル力士「疑惑の互助会」が相撲界を蝕んでいる(1)朝青龍から白鵬へと「継承」
九州場所が閉幕しても、日馬富士の「暴行事件」はその余波を広げ続けている。相撲界を激震させた大騒動には、モンゴル力士による「互助会」なる存在が大きく関与していた。厳しい掟のもと、和を乱す者には容赦ない制裁が加えられる。相撲界を跋扈する「疑惑の…
スポーツ
平成の怪物・松坂大輔の「生涯野球小僧」宣言に漂う現役続行の「難」
3年12億という巨額契約。しかし、登板1試合。1イニング5失点という内容で戦力外通告を受け、ソフトバンクホークスを退団した「平成の怪物」松坂大輔の独占インタビューが「『生涯野球小僧』宣言!」と題され12月1日発売の「FRIDAY」に掲載され…
スポーツ
日馬富士問題が意外なところに飛び火?紅白関係者が頭を抱えていた!
宴席での暴行で注目されていた横綱・日馬富士が11月29日に引退を表明。これにより暴行問題はいったんの終息を見せることとなったが、この一件が相撲界の外部にも飛び火しているという。何の関係もなさそうな音楽番組が影響を被っているというのだ。テレビ…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「モルトベーネが能力全開!」
名、場所を替えて4年目となるチャンピオンズカップが今週のメインだ。国際レースではあるが、外国馬の参戦はない。しかし、左回りで直線の長い中京に場所を替え、しまいの攻防は目まぐるしい。レースそのものは激しさを増しておもしろくなっており、実に見応…
スポーツ
玉木正之のスポーツ内憂内患「箱根駅伝は全国化で“組織改革”も断行せよ」
11月7日付の「日刊スポーツ」紙の報道によると、2024年に第100回目の記念大会を迎える箱根駅伝の「全国大会化」が検討され始めているという。このニュースを聞いて、「えっ? 箱根駅伝って全国大会じゃないの?」と思った人もいるだろう(実際、私…
スポーツ
大谷翔平「本当はメジャーに行きたくない」重大証言(3)代理人決定の裏に球界OB
交渉には重要な代理人の選定作業も二転三転していた。そもそも代理人として大谷に熱心な働きかけをしてきたのは、松坂の代理人も務めたスコット・ボラス氏(65)だった。一昨年9月、ボラス氏本人が札幌ドームに乗り込み、大谷とは会えなかったものの、正面…
スポーツ
いったい何しに日本へ!?元旭鷲山「問題発言連発」に視聴者アキレまくり
横綱・日馬富士の暴行問題はまだまだ収まりそうもないが、その騒動に油を注いでいるのでは?と冷ややかな目で見られている人物がいる。元小結・旭鷲山のダバー・バトバヤル氏だ。元旭鷲山はモンゴル人力士の先駆けであり、モンゴル出身力士にとって大先輩であ…
スポーツ
大谷翔平「本当はメジャーに行きたくない」重大証言(2)想定より早い段階での容認
昨年の段階で18年以降のメジャー移籍を容認されていたのだから、大谷が本心から行きたければ、準備を怠るはずはないだろう。「例えば松坂大輔はプロ入り3年目から球数の少ない調整ができないか試していたし、イチローも、オリックスからメジャーに移籍した…