-
-
人気記事
- 1
- 浅田真央の引退をコキ下したハライチ岩井勇気に「三流芸人が言うな!」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 2
- 千鳥「ダウンタウン化」でお笑い界を席巻するのは「岡山芸人」一大勢力
- 3
- 広島カープにも「価格変動制チケット」の波が!坂倉将吾「FA流出」との深すぎる関係
- 4
- 吉原サービス嬢「200人解雇」で「スカウト&バックマージン根絶」の激流
- 5
- ビジター打率1割台の広島にメッタ打ち!巨人・田中将大を「よっぽど悪いボール」と断じた高木豊の見解
- 6
- 上野東京ラインが川口駅に停車へ!赤羽駅の隣にわざわざ停める「危機回避」の理由
- 7
- 大谷翔平「本塁打の軌道がおかしい」のは「ぐっすり眠れる敵地10連戦」で一変する
- 8
- 「リブランドホテル」も要注意!宿泊中に地震で死にたくなければ「新耐震基準を満たすか」を必ずチェック
- 9
- NASAで激論中!火星表面で発見「謎の入り口」は地球外生命体が住む「地下洞窟」に通じている
- 10
- 前編は爆死!Koki,主演映画「女神降臨」後編は「さらに苦戦する」という暗い前途
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
大谷翔平「本当はメジャーに行きたくない」重大証言(1)圧倒的に「熱量」が足りない
ついに「二刀流」が海を渡る。日本ハム・大谷翔平がメジャーリーグ挑戦を表明した。争奪戦勃発は必至だが、それを前にして、水面下では魑魅魍魎の主導権争いが繰り広げられていたというのだ。本人の意思が不在とまで言われる、「世紀の挑戦」の舞台裏に迫った…
スポーツ
日馬富士が「血まみれ暴行」に走った貴ノ岩の「罵声禁句」(4)朝青龍も注意した「酒グセ」
相撲協会では07年に、時津風部屋で、力士暴行死事件が起き、親方らが逮捕された。10年には横綱・朝青龍(当時)が泥酔したあげく、知人男性に暴力をふるった責任を取り、強制引退に追い込まれている。だが、そうした教訓は生かされなかった。繰り返される…
スポーツ
羽生結弦に続きメドベージェワが!平昌五輪金メダル候補「受難」の波紋
向かうところ敵なしの活躍を続けるフィギュアスケートの世界女王、ロシアのエフゲニア・メドベージェワ選手。来たる平昌五輪でも金メダル候補の1人として名前があがっていたが、11月21日にロシアスケート連盟はメドベージェワ選手が右足甲の骨のひびによ…
スポーツ
日馬富士が「血まみれ暴行」に走った貴ノ岩の「罵声禁句」(3)「絶対に許さない」と怒り心頭
別の角界OBが言う。「県警からの連絡で相撲協会が被害届提出の事実を知り、伊勢ケ浜親方が貴乃花親方に謝罪をしたものの、11月11日の臨時理事会では、その一件は議題にも上らなかった。かねてから指摘されている相撲協会の隠蔽体質に、貴乃花親方は憤慨…
スポーツ
日馬富士が「血まみれ暴行」に走った貴ノ岩の「罵声禁句」(2)「モンゴル互助会」に入らず
貴ノ岩はモンゴルにいる兄に、電話で事の経緯をブチまけた。いわく、「ビール瓶と素手だけでなく、カラオケマイクやリモコンなどで30発から40発、殴られた。頭のケガは10針縫った。頬が切れて、鼓膜が破れた」日馬富士が暴行に及ぶ「ダメ押し」となった…
スポーツ
日馬富士が「血まみれ暴行」に走った貴ノ岩の「罵声禁句」(1)目にも止まらぬ速さで襲い…
九州場所スタートと同時に発覚した、相撲界を激震させる暴力事件。高い品格を求められる横綱が繰り出した「禁じ手」を巡ってさまざまな証言が交錯し、不可解な謎も浮上した。モンゴル力士コミュニティに隠された「最凶の取組」の一部始終を明らかにする。10…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「パワーアップしたレイデオロ」
秋の東京開催。その掉尾を飾るのは、ご承知のとおりジャパンカップだ。ただ、以前の盛り上がりはない。日本馬の質の向上もあるだろうが、凱旋門賞のあと、米国のBCと香港国際競走のはざまにあり、どうしても軽んじられる傾向にある。何度となく指摘してきた…
スポーツ
日馬富士暴行、「2つの診断書」が提出されたワケ!
日馬富士の暴行事件が日夜メディアを騒がせている。11月17日放送の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)では、コメンテーターの木村太郎氏が「2種類の診断書」に疑問を呈した。「日馬富士が貴ノ岩を暴行したとされる10月25日のすぐあとの1…
スポーツ
松坂大輔とイチロー「二大戦力外」のストーブ戦線(3)代理人と「極秘接触」した球団
メジャー17年目の今季もイチローは存在感を発揮していた。代打安打で27本をマーク。メジャー記録の28本にあと1本届かなかったとはいえ、歴代2位の数字を記録した。代打起用という非常に難しいポジションを強いられながらも、44歳にして難なくハイレ…
スポーツ
松坂大輔とイチロー「二大戦力外」のストーブ戦線(2)「戦力として厳しいと思う」
右肩の違和感が治療もあって緩和した松坂は10月、半年ぶりにブルペンに入った。フォームに躍動感も戻り、本人は復活に手応えをつかんでいるという。とはいえ、ただでさえ来年で38歳を迎える松坂は、3シーズンもまともに実戦で投げていない。普通に考えて…
スポーツ
松坂大輔とイチロー「二大戦力外」のストーブ戦線(1)「じゃあ勝手に出ていけよ」
かつて名勝負を繰り広げた球界のスーパースターがそろって岐路に立たされている。ソフトバンクを退団した松坂大輔と、マーリンズから契約更新されなかったイチローだ。一転して「無所属」となっても現役続行を目指す2人は、茨の道をどう生き抜いていくのか─…
スポーツ
「暴行」日馬富士が日本から強制退去させられるかどうかのラインとは?
大相撲の横綱・日馬富士が前頭8枚目の貴ノ岩に暴行を加えていた一件で、一部の相撲ファンからは「日本から強制退去させろ!」との声も出ているようだ。日馬富士など外国人力士には「興行」名目での就労ビザが必要で、日馬富士も興行ビザを所有しているはず。…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「臨戦態勢万全ウインガニオン」
秋競馬も佳境。京都競馬場で行われるマイルCSが今週のメイン。テンからやり合う激しいレースが毎度展開されることで、見応えある一戦になること請け合いだ。まずは顔ぶれを見てみよう。先の天皇賞・秋でも有力視されたサトノアラジン、ネオリアリズムが登録…