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記事全文を読む→大谷翔平「本当はメジャーに行きたくない」重大証言(2)想定より早い段階での容認
昨年の段階で18年以降のメジャー移籍を容認されていたのだから、大谷が本心から行きたければ、準備を怠るはずはないだろう。
「例えば松坂大輔はプロ入り3年目から球数の少ない調整ができないか試していたし、イチローも、オリックスからメジャーに移籍した先輩・長谷川滋利から話を聞いて時差のあるメジャーの移動の大変さを知り、日本時代から徹夜してデーゲームに出るなどアジャスト(順応)しようと腐心していた。あの松井秀喜も巨人最後の年はひそかにMLB公式球を取り寄せ、極秘トレーニングを繰り返していたといいますからね。ところが、大谷には今後想定される事態への対応を考えているそぶりがほとんど見られない」(スポーツライター)
ジャーナリストがあとを引き取る。
「ダルビッシュや田中将大のような日本のスーパーピッチャークラスでさえも、年間30本も本塁打を浴びる環境に行くのに、まだ発展途上の大谷がその準備をしていないように見えるのはどうしてなのか。大谷を知る複数の関係者の口からは、『本当は積極的にメジャーに行きたくなかった』という驚くべき話が出ています」
まるで周囲が敷いたレールをただ進むだけのメジャー挑戦のように見えるのだ。ここで忘れてはいけないのが「陰のキーパーソン」の存在である。「今も大谷に最も影響力を持つ」ともっぱらの母校・花巻東の佐々木洋監督(42)だ。高校時代の大谷に対して「花巻東からメジャーへ」を合言葉に、熱意を持ってメジャー志向を植え付けた人物であることは、球界関係者なら誰もが知る話である。
「大谷が高校卒業と同時に海を渡るプランを撤回して日本ハムへの入団を果たしたのも、佐々木監督の『承諾』があったからこそ。だから日本ハムも大谷のメジャー挑戦のタイミングに関して、恩師のサジ加減一つで左右されるところが大きかったでしょう」(前出・スポーツライター)
日本ハムは佐々木監督の意向で、想定より早い段階で大谷をメジャーに行かせる方針転換に迫られたのか。そんな情報さえも漏れ伝わってくるのだ。
「実は花巻東が昨年の夏、県予選で公立高校相手に1回戦で敗退したことに続き、今年も3回戦敗退を喫するなど実に2年間、甲子園から遠ざかっている。有望な選手を獲得するため、甲子園出場や卒業後のプロ入りをほのめかしてきただけに、父兄からの反発が高まっているというんです。有望選手は(同じ県内の)盛岡大付属に流れ、歯止めが利かないとも。それで『大谷のメジャー移籍でイメージ挽回を図りたい佐々木監督の意向も働いているのではないか』とささやかれだしたのです」(高校球界関係者)
アサ芸チョイス
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