数々のヒット曲で時代を席巻したソロアイドルの松浦亜弥に、現役復帰の噂が立っている。3月3日付けの女性自身ウェブ版によると、夫でw‐inds.の橘慶太が楽曲を提供。14年にはママになっている松浦だが、まだ30歳と老け込む年齢ではなく、復帰を歓...
記事全文を読む→2017年3月
人気バンド「ONE OK ROCK」(ワンオク)の熱烈な女性ファンがアメリカで、ヘリコプターをチャーターして追っかけしていた!そんな話題が一般のファンを驚かせている。1月にはボーカルのTakaがインスタグラムで一部の追っかけファンに苦言を呈...
記事全文を読む→2月14日にレプロは社長名義でこのような声明を発表した。〈本人の意思を最大限尊重し、可能な限り本人の希望に沿う形で円満に話を進めていくつもりであります〉態度が軟化したのは、冒頭の「恫喝言動」が影響していると、芸能関係者は説明する。「清水さん...
記事全文を読む→2月1日夕方、松野氏サイドに永田町のとあるビルの一室に呼ばれたA氏は、ようやく立て替え金を受け取ると、その足でスナック「Y」へ。そこにT氏、松野氏の別の秘書も同行した。T氏らはママに菓子折を差し出すと、「今回は迷惑をかけて申し訳ありませんで...
記事全文を読む→ドロドロした愛憎劇を描いたドラマ「奪い愛、冬」(テレビ朝日系)が3月3日に最終回を迎えた。本作では「違わないのよおお!」と絶叫する水野美紀らの鬼気迫る演技が大きな話題に。主演の倉科も、艶っぽさを封印してきた従来の路線から転換し、女の欲望を前...
記事全文を読む→女優の堀北真希が2月いっぱいで芸能界を引退、3月1日に所属事務所の公式サイトに直筆メッセージが公開された。昨年12月には第一子を出産し、引退は既定路線と見られていたが、実際の発表を受けたファンからは引退を惜しむ声が続出している。そんなファン...
記事全文を読む→超難関の女子アナとして世に出たが、そこが人生のゴールではなかった。一念発起して選んだ「第二の扉」とは?中村江里子(フジテレビ、91年入社)代表番組「カルトQ」石橋貴明からの寵愛はテレビからもリアルに伝わってきた。99年に退社し、翌年、フラン...
記事全文を読む→かねてから交際が報じられている佐々木希と「いよいよ結婚か」との噂が日増しに高まっているアンジャッシュの渡部建。昨年、388番組に出演し「タレント番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)では堂々の9位。公私共に極めて充実しているようであ...
記事全文を読む→不本意ながら、本人が望まないキャラが完成しつつあるようだ。2月25日に放送されたバラエティ番組「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)で、アシスタントを務める同局の久代萌美アナが芸人から暴言を浴び、涙目になる場面があった。以前の放送でも...
記事全文を読む→2月28日、フジテレビ系で放送された「R-1ぐらんぷり2017」。ブルゾンちえみ、サンシャイン池崎らブレイク中の芸人を抑え、優勝したのはアキラ100%だった。「絶対見せない de SHOW」と題し、お盆で下半身を隠しつつアクロバティックな動...
記事全文を読む→「R-1ぐらんぷり」でネタが飛んで号泣したブルゾンちえみが注目を浴びているが、そんな“芸人らしからぬ”性格の持ち主は他にもいる。3月1日放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)では男女コンビ芸人の「相席スタート」が登場し、“ちょうどいいブス”で...
記事全文を読む→現在放送中の西内まりや主演「突然ですが、明日結婚します」が平均視聴率6.2%と史上最低記録を更新するなど、フジテレビの「月9ドラマ」が大苦戦を続けている。これまでは、亀山千広社長も自身がドラマ畑出身ということもあって、月9の打ち切りには断固...
記事全文を読む→今年度のアカデミー賞作品賞の結果発表取り間違え事件の原因となった監査役の2人が、来年度からアカデミー賞に関わることを禁止された。アカデミー会長シェリル・ブーン・アイザックス氏は、アカデミー賞の投票を管理し、プレゼンターたちに結果が記されたカ...
記事全文を読む→告白本で水着グラビアを「おかず」と表現し、リストカットの過去まで明かした清水富美加。多くの仕事を途中で投げ出し、もはや芸能界への復帰は絶望的と見られている。いったい何が彼女を吹っ切れさせたのか──。「電撃出家」のヤミ真相とドロ沼化する「事務...
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