1月6日にスタートした学園ミステリードラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)の第1話が、視聴率10.2%の2ケタ発進をマークした。この日曜22時枠では前クールで「今日から俺は!!」がスマッシュヒットを飛ばしており、その...
記事全文を読む→2019年1月
ダウンタウンにあこがれ、同じ道を進むことを決めた芸人は少なくない。そんな彼らはなぜか「年の差婚」が多いのだという。「ダウンタウンにあこがれるあまり、結婚も似てくるとしか考えられません(笑)。松本人志は09年に46歳で19歳年下の元お天気キャ...
記事全文を読む→「19年12月までにチャンネル登録者数100万人を超えなかったら、芸人引退」をぶち上げ、ユーチューバー「カジサック」としての活動をスタートした、お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太。10月1日のスタートから、約2カ月が経過し、すでに登録者数...
記事全文を読む→1月13日スタートの「グッドワイフ」(TBS)で主演を務める常盤貴子が、去る1月4日放送の「A‐Studio」(TBS系)にゲスト出演した。その際、これまでに共演はないものの「なぜか仲よくなって」と言う親友・仲間由紀恵との旅先でのエピソード...
記事全文を読む→目の前にいるイイ女を口説いていいのか?手を出してヘンなトラブルに巻き込まれない?そんな不安やモヤモヤも相手の手のひらを見れば一発解消!これまでおよそ2万人を鑑定してきたカリスマ・水森太陽氏(37)が「5秒でわかる鑑定術」を読者に授ける。「手...
記事全文を読む→昨年10月、9000人と聞いていた観客が7000人しか入らないことを当日に知り、さいたまスーパーアリーナでのコンサートをドタキャンした沢田研二が、1月5日、大宮ソニックシティで代替公演を行なった。「集まった2500人(満員)のファンに騒動を...
記事全文を読む→あの“役”は地で行っていたのか。レコード会社に契約解除される苦境から、健康センターやスーパー銭湯などでの地道なライブ活動をスタート。昨年大みそかには、ついにNHK紅白歌合戦出場を果たした、5人組ムード歌謡グループ「純烈」。しかし、メンバーの...
記事全文を読む→そのボディを堪能したのか?あのイケメンに羨望のまなざし?モデルのNiki(丹羽仁希)が紀行番組「#旅ジョ」(テレビ東京系)に出演したのは去る12月26日。予想外の艶シーンに視聴者の視線は釘付けとなってしまったようだ。Nikiは観光地として近...
記事全文を読む→昨年の年の瀬、殿のレギュラー番組の中で「今年のたけしのB級ニュース」的な企画があり、殿と“あれもありましたね。いや、これもありました”と、思いつくままに、いくつか出来事を振り返っていると、殿はうれしそうに、「おい、いちばん驚いたのは、なぜか...
記事全文を読む→清麻呂が神ならば、猪は神の使いとして人々に御利益を運んでくるということになる。同じように、神使として猪が登場する信仰がある。仏神の摩利支天信仰だ。これが、本田氏の言う「二つめの猪にまつわる仏閣」である。日本では戦国武将が信仰したことで知られ...
記事全文を読む→本人としては悔いが残るステージとなった?歌手のDAOKOが18年の大みそか放送の「NHK紅白歌合戦」に初出場。米津玄師が手掛けた楽曲「打上花火」を歌唱するも、歌唱後には涙を見せ、話題となっている。同楽曲は「DAOKO×米津玄師」の名義で発売...
記事全文を読む→Sexy Zone・中島健人と中条あやみがW主演を務めた映画「ニセコイ」が、12月21日から公開されている。同映画は、人気ラブコメディ漫画の実写化とあって注目されていたものの、観客動員が大苦戦しているという。「『ニセコイ』は、中条や中島のほ...
記事全文を読む→テレビ番組とCMのリサーチを行う株式会社エム・データによる「2018~2019年の年末年始TV番組出演者ランキング」が1月8日、発表された。それによると嵐・二宮和也とバイきんぐの小峠英二がともに「22番組出演」でトップ。2人は昨年の同ランキ...
記事全文を読む→今年の干支は亥(イノシシ)。そこで、JRA所属の亥年生まれの騎手に注目してみよう。以下12人がその顔ぶれだ。●美浦所属=石川裕紀人、木幡初也、鈴木慶太、田中勝春、吉田隼人。●栗東所属=岡田祥嗣、北沢伸也、黒岩悠、小坂忠士、小崎綾也、松若風馬...
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