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月別アーカイブ: 8月 2024
芸能
やす子は絶対に会っちゃダメ!フワちゃんの「死んでくださーい」は究極の殺人未遂投稿だ
8月4日深夜から5日にかけてSNSを騒がせているのが、タレントのフワちゃんがピン芸人のやす子へと送ってしまった恐ろしい投稿だ。これが、フワちゃんの芸能人生を揺るがさんばかりの議論となっている。コトの発端は8月2日、やす子がXに「やす子オリン…
スポーツ
「ズルーレット」と命名!パリ五輪・柔道複合団体の抽選方式に渦巻く「疑惑と不穏な空気」
様々な誤審騒動や地元びいき、差別表現など「今の時代に…」とおもわず目を疑いたくなる展開がテンコ盛りの「パリ五輪」。もはや、一部ではそんなバカバカしさを楽しむ雰囲気さえ出てきているが、この五輪を目指して血と汗を流した選手たちはたまったものでは…
芸能
ほんこんが無知なだけ!松岡修造の五輪バスケ女子「試合中インタビュー」への罵詈雑言はお門違いだった
お笑いタレントのほんこんが、元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造に苦言を呈したのは、8月3日に放送された「土曜の午後は、トコトンほんこん!」(ラジオ大阪)でのことだった。コトの発端は8月1日、パリ五輪バスケットボール女子の試合だっ…
スポーツ
妻・板野友美と明暗クッキリ…「豪華船上パーティー自慢」ヤクルト・高橋奎二を襲う正念場と「放出危機」
元AKB48の板野友美が、活発に芸能活動を展開している。ファッションブランドを立ち上げ、水着姿を公開。アイドル育成も行っている。インスタグラムには2歳の愛娘とのおそろいコーデを楽しむショットが。さらに夫の高橋奎二(ヤクルト)らと豪華船上パー…
スポーツ
「いまだ未勝利」中日・根尾昂は育成の日本ハム入団なら「すでに38勝・打率3割」とうAI衝撃予想
「投手より野手の方が才能あるのではないか」野球ファンからそんな指摘が相次いでいるのが、中日の根尾昂だ。マツダスタジアムで行われた8月4日の広島戦に今季初先発したが、3回を投げて8安打1四球6失点(自責点5)で初勝利を上げるどころか、大炎上し…
スポーツ
パリ五輪サッカー日本「ベスト8敗退」でわかった「スペインとの大きな違い」
完全な力負けだった。パリ五輪でメダル獲得を目指していたサッカーU-23日本代表が、準々決勝で優勝候補の一角スペインに0-3で完敗。ベスト8で姿を消した。日本はベストメンバーを組んで挑んだ。前半11分、中盤でボールを失うと中央からシュートを決…
スポーツ
巨人「もうひとりの坂本勇人」あぁカン違いな「ネクストバッターズサークル」騒動
問題のシーンは8月4日に埼玉県営大宮公園球場で行われた「埼玉武蔵ヒートベアーズ(BCリーグ)×巨人」の試合で飛び出した。背番号「006」の巨人・坂本勇人は試合後半から途中出場したが、慣れない球場だったせいもあったのか、バックネット前に描かれ…
社会
出所ヤクザが明かす「中国監獄」の地獄絵図〈後編〉(3)南京事件の日に呼び出され…
日本と中国は歴史認識をめぐってたびたび衝突してきた。中国では徹底した「反日教育」が行われているが、それは塀の中も同様だった。–毎朝、雑居房のスピーカーから音楽が流れてきて、囚人は横に整列して中国の国歌と共産党歌を歌うルールでした…
社会
出所ヤクザが明かす「中国監獄」の地獄絵図〈後編〉(2)9時間労働で1カ月850円
マツダ氏の生活を金銭面で支えたのがヤクザの絆だった。現地警察に拘束された後、組長が裁判費用の1000万円を現地へ送り、「死刑確実」と言われた裁判で、懲役15年に〝減刑〟させた話は前号で書いた。支援はその後も続いていた。–支援がな…
カテゴリー: 社会
タグ: 中華人民共和国, 刑務所, 裏社会, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号
社会
出所ヤクザが明かす「中国監獄」の地獄絵図〈後編〉(1)ベトナム人が「オヤブン」
2010年7月、麻薬の密輸事件に関与し、中国広東省の珠海で拘束されたヤクザがいる。金の力で死刑判決は免れたが、懲役15年の判決を受けて、劣悪な環境下での拘禁生活を送ることとなった。前編から続く後編の舞台は、およそ9年を過ごした東莞刑務所。彼…
カテゴリー: 社会
タグ: 中華人民共和国, 刑務所, 裏社会, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号
政治
【政治家「大放言」烈伝】蓮舫に責め立てられて「このうちわは…アッ!」/松島みどり法相
東京大学在学中に「バトントワラーズ」を創設してチアガールとして活躍し、卒業後は朝日新聞に入社。森喜朗元首相の番記者を担当し、1995年に政界入りする。永田町では常に赤い服をまとうことで「レッド松島」と呼ばれていたのが、自民党の松島みどり氏だ…
社会
安藤美姫・三浦瑠麗…テレビから姿を消した「お騒がせマザー」の奔放な生活
プロフィギュアスケーター・安藤美姫の醜聞が突如として浮上したのは、6月末。20歳下、16歳の教え子とユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)での「手つなぎデート」が報じられた。互いの腰に手を回して歩く姿が目撃され、翌日には電車の中で抱き合…
社会
鹿児島県警「内部告発圧殺」は警察庁のお墨付きだった(2)「警察の伝統。お家芸だ」
このキャリアが首をかしげるのは、県警本部長の相談相手が警察庁官房長で、特別監察に入った監察チームがトップの首席監察官・片倉秀樹をはじめ、人事課の課長補佐も監察官も官房長の指揮下にあるからだ。言ってしまえば、「わかった。やれ」とゴーサインを出…
カテゴリー: 社会
タグ: 警察, 警察庁, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号
社会
鹿児島県警「内部告発圧殺」は警察庁のお墨付きだった(1)警察庁は重大事案として対応
不祥事に対する内部告発が相次いだ鹿児島県警。いずれのケースも〝告発者〟を逮捕し、幕引きを図ろうとした。ところが、それがかえってアダとなり、非難轟々の事態へと発展。ついに、警察庁の特別監察が入るに至ったのだが‥‥。「あれは公権力を使った問題の…
カテゴリー: 社会
タグ: 警察, 警察庁, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号