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月別アーカイブ: 8月 2024
芸能
ルーキー美女アナ9人の「駆けだし素顔」初公開(2)TBS・浦野芽良は親しみやすいキャラ
TBSの浦野芽良アナ(22)は、ニュージーランド人の父親と日本人の母を持つハーフ美女。大学時代に「澄川サラ」の芸名でホリプロに所属していただけあって、ファンサービスも抜かりない。「たまたま赤坂駅で浦野アナを見かけて、ダメ元でサインを求めたら…
カテゴリー: 芸能
タグ: TBS, 女子アナ, 浦野芽良, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号
芸能
ルーキー美女アナ9人の「駆けだし素顔」初公開(1)フジ・宮本真綾「先輩イケメンアナ」とランチデートを激写!
この春に在京キー局に入社した新人女子アナが「例年にない豊作ぞろい」と評判だ。〝採れたてピチピチ〟のルーキー美女アナによる「初鳴き素顔」を徹底レポートしよう。即戦力ルーキーとの呼び声が高いのは、7月から「LiveNewsイット!」で天気のコー…
政治
ホントーク〈鈴木洋嗣×名越健郎〉(3)今のリーダーは「二軍の政治」だ
名越これから日本を正常な状態に戻すには、どうすればいいのか。本書では一つの処方箋として「医療財政改革」を提案されていますね。鈴木ワンノブゼム(多くある中の一つ)ですが、そこは避けられないと思います。国民皆保険はすばらしいし、保険料で維持でき…
カテゴリー: 政治
タグ: 名越健郎, 政治家, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号, 鈴木洋嗣
政治
ホントーク〈鈴木洋嗣×名越健郎〉(2)今井首相秘書官に官邸を牛耳られた
名越菅義偉さんとも積極的に関わって「リアリストにしてプラグマティスト」と評しています。いつ頃からの付き合いですか。鈴木98年の自民党総裁選において、梶山陣営で最も戦闘力があったのが菅さんで、それ以来です。彼は弁の立つタイプではない。菅さんが…
カテゴリー: 政治
タグ: 今井尚哉, 名越健郎, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号, 鈴木洋嗣
政治
ホントーク〈鈴木洋嗣×名越健郎〉(1)梶山静六に渡した経済政策の中身!
「文藝春秋と政権構想」鈴木洋嗣/1760円・講談社安倍元総理の経済政策「アベノミクス」の策定にひそかに関わった、「文藝春秋」の元名物編集長・鈴木洋嗣氏が、政治経済裏面史「文藝春秋と政権構想」を上梓した。政権構想や経済政策を巡り鈴木氏は何を提…
カテゴリー: 政治
タグ: 名越健郎, 梶山静六, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号, 鈴木洋嗣
エンタメ
【王位戦】藤井聡太七冠「徳島不敗神話」の原動力は「パリ5つ星ホテル」パティシエにあった
「なんでいつもこうなっちゃうのかな。近くなったら作戦を練って臨みたいと思います」「魔王」渡辺明九段は投了後、渋い表情でこうつぶやいた。7月19日に22歳の誕生日を迎えた将棋の藤井聡太七冠との「第65期王位戦」に挑んでいる渡辺九段は、7月30…
芸能
うーむ…2025年NHK朝ドラ「あんぱん」二宮和也&松嶋菜々子の「夫婦役」はギャグみたいな違和感
今田美桜主演での2025年度前期のNHK連続テレビ小説「あんぱん」の新キャストが公式Xで発表されたが、早くも疑問の声が上がる事態になっている。これは人気アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかしとその妻・小松暢の夫婦をモデルにし…
芸能
相沢菜々子「車業界認知度No.1を目指しています」/旬のクラドル直撃インタビュー
5年間レースクイーンをやりながらゼロから車の知識を身に付け、運転も大好き。そしてグラビア活動では写真集のタイトル「N」に様々な意味があって…。――「週刊アサヒ芸能」表紙初登場(8月8日号)! 芸能界入りしたのはいつだったの?菜々子 2017…
スポーツ
実録・長嶋茂雄×野村克也「永久ライバル伝」〈1936年2月20日〉「日本プロ野球史」と重なる長嶋茂雄の生誕
2024年5月3日、東京ドームでの巨人対阪神7回戦。5回裏が終わると、大観衆から歓声が起こった。巨人・長嶋茂雄終身名誉監督が「4番、サード長嶋、背番号3」のアナウンスとともに車いすに乗って登場した。沸き起こった声援に左手を振って応えた。この…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号, 野村克也, 長嶋茂雄
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<水虫>かくのは厳禁!「股部白癬」の感染も!?
「水虫」が足の裏のメラノーマ(悪性黒色腫)の発生と相関することが、東京慈恵会医科大学の研究グループによって発表された。「水虫」は白癬菌というカビの一種による感染症だが、皮膚表面のケラチンというたんぱく質を栄養として繁殖する。主に4つのタイプ…
スポーツ
西武ライオンズ大型新人の「懲りない素行」裁判証言に〈あきれる〉で大炎上/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
千葉国際高校(現・翔凜高校)2年生時に夏の甲子園・千葉大会で、先頭打者から連続奪三振。3年生時の春季県大会では5試合で40回を投げて47奪三振、防御率0.00を記録し、「房総のダルビッシュ」と言われたのが、相内誠だった。その後、2012年1…
社会
上野駅「13番線」が生まれ変わった!鉄道ファンが昔の薄暗いホームで忘れられない「ヤバいトイレ」
JR上野駅の地平ホーム「13番線」が、8月1日から生まれ変わった。「PLATFORM13」が開業し、これまでのイメージを一新。ホーム壁面に17面のプロジェクターを設置して、映像アート作品やコンテンツムービーを放送するおしゃれな空間に生まれ変…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「近藤健介は『令和の門田博光』や」
プロ野球はオールスターが終わり、後半戦が開幕した。各チーム、残り約50試合ほど。パ・リーグはソフトバンクが前半戦で10ゲーム差をつけており、他のチームは2、3位狙いに切り替えざるをえない。何があるかわからないのが野球やけど、今年のソフトバン…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「割れた全日本!残ったのは川田と渕の2人だけ」
2000年6月9日、日本武道館大会終了後、全日本プロレスが2つに割れた。しかし大会自体は普段通りで、不穏なムードはなかった。この日の目玉は世界タッグ王座決定トーナメント。1回戦で三沢&小川良成を撃破した大森隆男&高山善廣のノーフィアーと、ジ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 川田利明, 新日本プロレスリング, 渕正信, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/8号