芸能

高橋由美子、不貞疑惑の直撃に「もっといろいろやってっから」発言の深意!

 元日のバラエティ特番「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)での泥酔ぶりが話題になった女優の高橋由美子が、妻子ある40代男性A氏と恋愛関係であることを3月15日発売の「週刊文春」が報じている。

高橋と“危険な関係”が報じられたA氏はもともと高橋のファンで、飲み屋で1年ほど前に知り合ったとのこと。同誌では都内のホテルに入っていく瞬間や、肩を寄せ合って歩いている姿が掲載されている。

「所属事務所も高橋がA氏とホテルに行ったことを認めており、週刊文春の取材に応じているA氏の妻は、夫のA氏に『高橋さんに告白を受け入れてもらったので、離婚の話を進めたい』と言われ、A氏を通じて高橋さんから『奥様と話し合ってきてください』と言われたそうです」(芸能記者)

 高橋にとっても結婚を視野に入れた恋愛のようにも見えるが、こんな見方もされている。

「週刊文春報道と連動する形で、動画を配信している『週刊文春デジタル』が、雨の中で新宿歌舞伎町のホテル街方面に歩くA氏と高橋を直撃していますが、高橋は、A氏のことを飲み友達であると言ったり、酔っていたせいか、あるいはA氏との関係をゴマかすつもりか、『私、もっといろいろやってっから』『私、別にもっと普通に恋愛をしてますので』と言っていました。これを受けて一部ワイドショーでは、いわゆるシティホテルではない大人のホテルに行く時点で、A氏は遊び相手の1人で、本気でつきあってはいないとか、A氏のほうが『のぼせ上がっちゃってるっていうふうに見えてきますねえ』という指摘までありました」(前出・芸能記者)

 いずれにしても、この不貞騒動を受け、世間からは「男も高橋も最低過ぎるな」「なんか気持ち悪いわ」「今後この人が恋愛について語ってても説得力ないな」「この人、ゆうこりんに説教してなかったっけ」と批判を集めている。

「高橋は1月31日に放送されたバラエティ番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、夫の不貞愛が原因で離婚した小倉優子に『離婚、我慢できなかったのはあなたの責任であって、子どもにとったらお父さんがいるほうが良いわけでしょ』などとズバズバ小倉にとって痛い言葉をぶつけていました。A氏には3歳の娘がいるということですから、娘さんのことを考え、自分の気持ちを制御することはできなかったんでしょうか」(エンタメ誌ライター)

 元日の「今夜くらべてみました」では、有名占い師のゲッターズ飯田から「今年結婚できる人」として名前が挙げられていた高橋。その相手がA氏のことを指しているのか。そして同番組では、「運気が絶好調で長い闇が明ける」と占われていたが、この泥沼関係は想定できていたのかが気になるところだ。

(権田力也)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
3
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
4
前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
5
前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件