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記事全文を読む→羽鳥慎一がイチローから返された「取り付く島もないひと言」とは!?
日本時間の5月4日、メジャーリーグ、シアトルマリナーズのイチローが今シーズンの試合に出場せず、会長付特別補佐としてチームに同行し、マリナーズと生涯契約を結んだことがわかった。日本では連日、このニュースがワイドショーを賑わし、5月7日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)でも、この話題を大きく扱った。
「エンゼルスとの試合の前に、挨拶をしようと大谷選手が駆け寄ると、イチロー選手は目も合わせずに逃げていくひと幕や、チームの仲間と談笑する姿などを紹介。選手たちとジョークを交えて話すイチロー選手を取り上げていました。その際、羽鳥が『日本にいた時は取材が大変でした』とこぼしたのです。昔、羽鳥がイチローを取材し、『いつも頭に何を置いてプレイしていらっしゃいますか?』と聞いたところ、イチローからひと言、『帽子』と返ってきたのだとか。取り付く島もないイチローを相手に、非常に苦労したのだそうです」(女性誌記者)
メディア泣かせのイチロー、と言ったところだが、実は選手仲間、特に後輩には気を遣う人物なのだという。
「2006年のWBCでチームメイトとして闘った元ロッテの里崎智也氏が自著で語っていましたが、イチローは後輩の言葉を否定せず、よく聞いてくれるのだとか。人間誰しも先輩の立場になると意見やアドバイスをしたがるものですが、イチロー選手は相手へのリスペクトを大切にする人だから、後輩たちから慕われるのだそうです」(前出・女性誌記者)
メディアでは野球をよく知らない人間が、生半可な質問や底の浅い話を尋ねてくることも少なくない。イチローの気難しさは、そんなメディアへのプロとしての矜持を問うものだったのかもしれない。
(伊藤その子)
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