日本とモンゴルの外交問題に発展したモンゴル草原火災に、元横綱・朝青龍ことドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が「物言い」をつけた。火災が起きたのは10月8日。モンゴル東部ドルノド県のヌムルグ自然保護区で規模な草原火災が発生し、東京都の約2.4倍に...
記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「牧原俊幸」(4)牧原さんから見て今のマジックは?
テリー 俺、マジックが大好きなんで、またそっちの話をしていいですか。時代につれてマジックの内容に変化もあると思うんですけれど、もしかして今、コンプライアンス的にできないマジックって増えてます?
牧原 そうですね。タバコマジックの第一人者・ブラック島田さんという方は、タバコの煙を口からガンガン吐きながら手品を見せるんですが、「最近、そのネタではお呼びがかからなくなった」とおっしゃっていました。あと、縫いぐるみの中から本物の猿が出てくるみたいな、動物をたくさん出すようなマジックをやられている方も、最近は動物虐待と取られてしまうみたいですね。
テリー 残念だなァ、せっかくの匠の技がもったいないよ。
牧原 僕からも聞いていいですか。昔「スッキリ」で「テリーのマジックフライデー」というコーナーをやられていましたよね。私、毎回録画して見ていたんですけど、あれはどういうことから始まったんですか?
テリー あれはもう、俺が本当にマジック好きだからやってもらってたんです。間近でマジックが見られる貴重な機会だったんですけれど、不思議なもので何度見てもタネが全然わからないんですよ。牧原さんだったら、見ればその仕掛けはわかるものなんですか?
牧原 うーん、習ったことがあるものや、道具を持っているものなら、少しは。でもプロの方は巧妙ですから、わからないものは多いですよ。私自身、他の方のマジックを見る時は、逆にダマされることを楽しんでいますからね。
テリー やっぱりマジックは進化していますか。
牧原 そうですね。特にMr.マリックさんが登場してから、超能力系のマジックが増えましたね。
テリー 俺、赤坂で初めてマリックさんを見た時、本当に驚いたんですよ。500円玉2個で1000円玉を作ったりしていたけど、あんなの、どうやるの?
牧原 私もわからないですね。マリックさんは、もともとご自分もマジックの道具を扱うお店を開いていましたし、そういう独自の道具を開発する技術もあるんでしょうね。
テリー 前に「ビビット」でMAGUS(メイガス)さんというマジシャンのマジックを間近で見ましたけど、あれにも驚いた。
牧原 今、飛ぶ鳥を落とす勢いの方ですね。そういう意味では、私は30年前にマジックを習った北見マキさんという方がいて、その師匠に教わったものを忠実に守っているんですよ。
テリー 北見さんが師匠!有名な方じゃないですか、すごいな。
牧原 でも今は、そういう伝統的なマジックをやる人が少なくなってきたので、「それ、初めて見ました」って言われることも増えてきたんです。長くやっているおかげで逆に希少価値が出てきたらしくて(笑)、そういうものはチャンスがあるなら、できるだけやっていきたいですね。
テリー ここは「マッキー牧原」復活の時じゃないですか。
牧原 もちろん、いろいろな可能性を考えてフリーになりましたから、これまでやれなかった仕事にも挑戦したいと思っています。でも、基本的にはナレーションなど、自分のできるテレビの仕事からしっかりやっていきたいですね。
テリー わかりました。じゃあ、次に会う時は「実食」ではなく、マジックの「実演」をぜひ。
牧原 ハハハ、本当にお好きなんですね。何か考えておきます。
◆テリーからひと言
真面目なムードとは裏腹にマジックと寄席が好きっていう、このユニークな人柄が魅力だよね。「マッキー牧原」のさらなる活躍も期待したいな。
アサ芸チョイス
「本格復帰に向けた観測気球を兼ねているのでしょう」こう話すのはさる芸能ジャーナリストだ。10月26日に開催された東京国際映画祭のレッドカーペット。雨が降りしきる会場で報道陣や観客の目をひと際引いたのが、女優の永野芽郁である。主演とプロデュー...
記事全文を読む→今年のお笑い賞レースは10月17日に「キングオブコント」が終わり、あとは11月1日の「NHK新人お笑い大賞」、そして12月の「M-1グランプリ」を残すのみ。賞レース番組では審査員の採点、コメントが大きくクローズアップされるが、その責任の重さ...
記事全文を読む→前巨人2軍監督・桑田真澄氏の次男でタレントのMattから「性被害を受けた」として、一昨年から今年にかけて、警視庁に複数の被害届が提出されていたと「週刊文春」が報じている。それによると、1人目の被害者は今年1月、都内でMattと美容系インフル...
記事全文を読む→

