スポーツ
Posted on 2018年12月15日 09:59

オジュウチョウサンの障害馬部門の扱いは?気になる2018年JRA賞の行方!

2018年12月15日 09:59

 年の瀬が迫り、そろそろ2018年度JRA賞の話題も出始めてきた。

「競走馬に関する表彰(10部門)について言えば、今のところ最優秀3歳牝馬&年度代表馬、最優秀短距離馬、最優秀ダートホース部門はまったく問題ない。それぞれ、アーモンドアイ、ファインニードル、ルヴァンスレーヴで決まりでしょう」

 とは、競馬誌編集者。それを除く6部門に関しては今後のGIの結果次第となりそうだが、特に問題となりそうなのが、最優秀2歳牝馬の選出だ。

「グランアレグリアは、藤沢厩舎がCルメールの香港遠征もあって朝日杯FS(GI=12月16日)に回してきた。もしこの馬が同レースを勝利した場合、9日に阪神ジュベナイルF(GI)を勝ったダノンファンタジーと同列で重賞2勝馬が2頭となり厄介。投票する記者さんも頭を悩ますことになるでしょう」(前出・競馬誌編集者)

 最優秀2歳牡馬の方は、札幌2歳S、東京スポーツ杯2歳Sを制したニシノデイジーが頭一つ抜けた存在だが、同馬は朝日杯FSを使わずに12月28日のホープフルS(GI)の方に回る。ここでクラシック候補の呼び声高いサートゥルナーリア(2戦2勝)と戦うため、勝ったほうが最優秀2歳牡馬となりそうだ。

「中山グランドジャンプ(GI)の勝利を最後に、障害から平地に“転向”したオジュウチョウサンの扱いも気になるところ。中山大障害(GI=12月22日)の結果がどうあれ、この馬が最優秀障害馬にふさわしいとの声は多く聞こえますが…」(前出・競馬誌編集者)

 いずれにせよ、2018年度の「JRA賞選出」は例年になくおもしろい。

(競馬ライター・兜志郎)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク