芸能
Posted on 2019年04月02日 05:59

歌いたくない曲は歌わない!ショーケン、「他では読めない秘話」を一挙公開

2019年04月02日 05:59

 平成の終わりに68年の生涯を閉じたショーケンこと萩原健一が、週刊アサヒ芸能だけに明かしてくれた貴重な秘話の数々を振り返る。

 萩原の出世作である「太陽にほえろ!」(日本テレビ系)の、あまりにも有名な殉職の回のタイトルは「13日金曜日マカロニ死す」であった。1973年7月13日のことである。当時、一般的になじみのなかった「殉職」や「13日の金曜日」を一気に広めたのは、ショーケンの影響力があればこそである。

 そしてショーケンは2019年3月26日、忽然と世を去った。GIST(消化管間質腫瘍)という「約10万人に1人の珍しい病気」により、68歳の若さで旅立ったのだ。病気自体は11年に発症しているが、死の2日前にはジムで汗を流すほど元気だっただけに、その生涯と同じく“激変”であった。

 ショーケンの出発点は、GSブームの頂点をザ・タイガースと争ったザ・テンプターズである。67年10月、デビュー曲の「忘れ得ぬ君」が発売されるが、リードボーカルであるはずの萩原が参加していない。

 その理由を本誌にこう明かした。

「どうしても歌いたくなかったから、あの曲に関しては僕じゃなく、リーダーだった松崎由治のボーカル。僕が歌ったヤツでは『おかあさん』とかイヤだったなあ。だって『オー、ママママ♪』ってフレーズだぜ」

 17歳にして反骨精神の塊であった。さらに、テンプターズに対しても、白タイツの衣装などに違和感を覚え、3年ほどで“強制解散”の道を選んでいる。

 4月2日発売の「週刊アサヒ芸能」4月11日号は、そんなショーケン語録を一挙掲載。ファン必読の記事になっている。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年09月13日 11:15

    近年のネット環境の充実によって、高い売り上げを誇る公営ギャンブル。メディアを下支えする団体としても大きな役割を担っているが、最近は風向きが変わり始めている。ギャンブルライターが現状を語る。「日本の公営ギャンブルは競馬(中央・地方)、競輪、ボ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年09月14日 13:30

    8カ月ぶりに帰ってきたバス旅で最も存在感を放ったのは、看板を背負う太川陽介ではなかった。「路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】」(テレビ東京系)が、9月12日午後6時30分から放送された。鬼チームは太川陽介、草薙航基、村...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク