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記事全文を読む→小川彩佳「news23」、「news zero」をパクリまくるも“マネしなかった部分”
3月にテレビ朝日を退社してフリーとなった小川彩佳が、6月3日放送の報道番組「news23」(TBS系)に初出演。鳴り物入りでメインキャスターに就任したものの、初回の視聴率は4.3%と振るわず、TBS側が期待していた“小川効果”は表れなかったようだ。
一方でライバル番組の「news zero」(日本テレビ系)は9.6%とダブルスコア以上の視聴率をマーク。周囲がライバル関係とみなす有働由美子との直接対決は、まずは有働の圧勝となった。その両番組について「news23」が、「news zero」を意識しすぎているというのだ。テレビ誌ライターが指摘する。
「よくもまあ、何から何までパクったなと驚きですね。同日から番組名が大文字の『NEWS23』から小文字の『news23』へとリニューアルしましたが、これは有働の就任に合わせて『NEWS ZERO』から『news zero』にリネームしたのをそのまんま踏襲した形。そして小川は本編が始まる前の番宣的なコーナーで『あなたと私、「news23」スタートです』と語りましたが、これは有働が毎回唱える『○月×日の「zero」、始めます』とそっくりです。有働の決めゼリフに対しては一部の視聴者から《毎回いちいち開始宣言するのがウザい》と言われてますが、それをマネる必要があるのか、理解に苦しみます」
ほかにもオープニング映像に新海誠監督の手掛けたアニメーションを採用したところも、「news zero」がCGを使っているのに合わせたかのよう。そして極めつきは、オープニングテーマを人気バンドのサカナクションが担当し、リーダーの山口一郎が6月5日の放送に出演した点だろう。ライバルの「news zero」では〈ゼ~ロ~♪〉というジングルをSEKAI NO OWARIのFukaseが担当しており、Fukaseのインタビューも放送。このように「news23」では「news zero」をパクりまくっているのである。
「その中で唯一パクらなかった、いや、パクれなかったのはメインキャスターのプロフィールだけ。小川は34歳の中堅アナで5月にも結婚する予定でテレ朝を退社しているのに対し、有働は50歳の大台を迎え、いまだ独身を貫いています。このように二人の個性が大きく異なるのですから、小川にはむしろ『news zero』の真逆を狙ってほしいもの。たとえば小川はテレ朝在籍当時、自身のブログで番組で着用した衣装を披露していました。そのプチファッションショーを再開してほしいというファンは少なくないはずです」(前出・テレビ誌ライター)
小川を観たいから「news23」を観る。そういった視聴者を積極的に取り込んでいくべきかもしれない。
(金田麻有)
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