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記事全文を読む→新庄剛志がブチ上げた仰天「現役復帰」の“ひょっとすると”の現実味!
元プロ野球選手の新庄剛志氏が11月12日、インスタグラムを更新。そこでの仰天の“現役復帰宣言”にファンが歓喜している。
新庄氏は動画で、「みんな夢はあるかい?」と、切り出し、「1%の可能性があれば必ずできる。今日からトレーニングを始めて、もう1回プロ野球選手になろうと思います」「みんなも何か挑戦しようぜ!」と熱く語り、その後はトレーニングの様子の動画を連続でアップしたのだ。
これにネット上では〈さすが新庄!ぶっとんでる〉〈もう一度現役の姿、見てみたい〉〈新庄さんならイケる!〉などの声援が飛び交っているのだ。
「その動画は自宅があるバリ島で撮影したものと見られ、真っ白い歯、日焼けして引き締まった体は47歳にして現役時代とまったく変わらない印象です。自身のユーチューブチャンネルでは、先ごろ、『ワールドトライアウト』の監督に就任した清原和博氏に刺激を受けたことも語っており、『今日の朝、起きて2秒後、プロ野球選手になろ、なっちゃおうって思ったのよ』などと新庄節を炸裂させていますが、ハードなトレーニングの様子を見る限り、本気も本気のようですね」(夕刊紙記者)
1989年にドラフト5位で阪神タイガースに入団した新庄氏は、2001年からメジャーリーグに移籍。ニューヨーク・メッツ、サンフランシスコ・ジャイアンツ、そしてふたたびメッツへと渡り歩き、04年からは日本球界に復帰。2006年の引退まで在籍した日本ハムでは、44年ぶりの日本一にも貢献した。
「記録よりも記憶に残った選手の一人。阪神の谷本修球団副社長兼本部長なども『野球界を盛り上げてくれていいんじゃないですか』とエールを送っており、もし、復帰となれば、お目当ての客が球場に殺到するでしょう。ちなみに、プロ野球の歴代現役最長年齢は、長年、中日の主軸投手を担った山本昌氏で50歳。野手となればまた状況は違いますが、本人いわく、プロ野球選手、メジャーリーガー、日本ハムで球場を満員に、そして日本一と夢を叶えてきたというだけに、ひょっとするとひょっとするかもしれません」(スポーツ紙記者)
来年のトライアウトを目指すという新庄氏のユニフォーム姿、確かに見てみたい!
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