芸能

夜の女子アナ「豊満バスト化」最前線(1)小川彩佳がバスト「肥大化」

 一日を締めくくる夜の報道番組に異変あり。各番組の女性キャスターが、足並みそろえてバストを大胆アピールする傾向が見受けられるのだ。無意識か、それとも故意か。衣服の下からその存在感をしっかと示す、豊かに実る2つの果実に男たちの目は釘づけ。注目の14名の豊満バストを持つ女子アナの現在を徹底レポートする!

 深夜のお茶の間を静かに騒がせているのが、「news23」(TBS系)でメインキャスターを務めている小川彩佳(35)。テレビ朝日時代からスレンダーでメリハリのあるボディが胸を引き立てる隠れ巨乳として評判だった。が、このところ明らかにバストの「肥大化」が進んでいるというのだ。

 女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏が解説する。

「今年2月に第一子の妊娠が発表されましたが、そのせいか、顔や体全体の肉づきがよくなった印象です。もちろんバストもその例に漏れず、ゆったりめの衣装でも胸のシルエットがわかるほどに変化していますよ」

 出産は夏頃の予定ということで、さらなる変化を期待したいというマニアにさらなる朗報が。

「おそらく、皆さんの望みどおりにブクブク膨らんでいくことでしょう」

 と話すのは、小川をよく知る民放局ディレクターだ。

「妊娠すると食欲がわくタイプとわかないタイプに分かれますが、小川の場合は、明らかに前者。女子アナの中でも『痩せの大食い』として有名で、学生時代には『食べ放題同好会』を仲間内で結成、都内のバイキングを行脚していたほど。おなかの子供に栄養を与えるための食欲が、さらなるバストアップにも作用しそうです」

 そんな小川の古巣である「報道ステーション」(テレビ朝日系)では、スタッフの新型コロナウイルス感染やメインキャスター・富川悠太アナの家族トラブルなど、何かと騒動が絶えないご様子。ここはもう一人のメインキャスター・徳永有美(44)のムッチリボディにウイルス祓いをお願いしたいところだ。芸能評論家の織田祐二氏もその肉づきに注目して、

「先月27日にリモートで番組に復帰した時には、パツパツの白Tシャツ姿を見せてくれました。コロナ太りの影響もあるのか、ボリューム感満載のバストがより目立っていましたね。御年44歳のエロスで、なんとか番組の負のオーラを払拭してもらいたい」

 その一方、「オバさんは引っ込んでいろ」と言わんばかりに、若さあふれるバストで番組を盛り上げるのが、金曜日のメインキャスターを務める森川夕貴アナ(26)だ。

「自身のインスタグラムに『報ステ』の衣装を投稿していますが、タイトな衣装を身に着けた時には巨乳と呼んでも差し支えないほどの重量感があります。しかも、バストがちょっと下の位置にあるので、おそらくマシュマロのような柔らかさに違いありません」(丸山氏)

 この熟したWバストのパワーで、ぜひ「報ステ」を祓い清めてほしい。

 片や、「報ステ」と同時間帯に独自路線のワイドショーを展開しているのが「バラいろダンディ」(TOKYO MX)。一癖も二癖もあるコメンテーターたちと共演するアシスタントMCの大島由香里(36)は、巣ごもり動画でサービスショットを披露しているが、

「シャドーボクシングの要領で空手やテコンドーの動きを繰り返すワークアウト『ボディコンバット』を10年ぶりに再開した動画をMXのツイッターアカウントで公開しています。顔を上気させるほど一心不乱にパンチやキックを繰り返すせいで、黒いタンクトップからFカップの豊乳があわやポロリしてしまいそうなほど。後ろ蹴りのたびにあらわになる谷間は、まさに生唾ものです」(芸能記者)

 フジテレビ時代、「ニュースJAPAN」で脚光を浴びた巨乳は健在。気になる方は、番組をとくとご覧あれ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
4
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
5
【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」