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記事全文を読む→原巨人VS工藤ソフトバンク、バチバチの「裏日本シリーズ」決戦現場を詳報!
ポストシーズンに向けて、リーグ優勝を決めたチームの指揮官同士がバチバチの様相を見せている。特に昨年の日本シリーズで屈辱の4タテを食らった巨人の原辰徳監督(62)はリベンジを果たすための準備に余念がないという。スポーツ紙デスクが解説する。
「若手を積極的にテストしています。1軍半の田中俊太(27)や若林晃弘(27)が本職でないファーストやレフトでスタメン出場していますが、日本シリーズを見越しての起用だといいます。昨年はレギュラーに代わるバックアップ要因に困窮していて、原監督も采配の振るいようがありませんでした。本職の外野手や内外野守れるウィーラーの調子が上向かない時の保険として備えているのでしょう」
消化試合さながらの用兵で試行錯誤を続ける原監督に対して、因縁渦巻く思いを抱えるのはソフトバンクの工藤公康監督(57)だ。なんでも“あの頃”の遺恨がいまだにくすぶり続けているというのだ。巨人のOBが当時を振り返りながら語る。
「06年オフ、当時の工藤さんは横浜からFAで獲得した門倉の人的補償で、原巨人から放出されました。山口鉄也ら当時の若手有望株を帯同させたアリゾナでの自主トレ中に知っただけに、寝耳に水だったそうです。チームのベテランとして若手の面倒を任されている自負があっただけに、自分を爪はじきにした原さんに裏切られた思いが強い」
のちに工藤監督は「自分がフロントだったら43歳の選手をプロテクト枠に入れない」と、球団の方針に理解を示すコメントを発表。そんな潔い言葉とは裏腹に、本音では優勝請負人の大投手として納得できない仕打ちだったのだろう。
まさに14年来の遺恨話の再燃である。11月2日発売の「週刊アサヒ芸能11月12日特大号」では、原監督と工藤監督がおたがいを嫌悪する裏側やチームの優勝と同時に退団を表明した内川聖一(38)、19人のドラフト指名(支配下7人、育成12名)を敢行した巨人で血の入れ替え候補に上がる選手たちの実名など、原巨人VS工藤ソフトバンクの「裏日本シリーズ」を詳報している。
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