2月4日、元サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」のストライカーでタレントの丸山桂里奈が自身のインスタグラムを更新。現役時代の美しすぎる写真を公開し、ネット上では絶賛する声が相次ぐ中、改めて“ビジネスブス説”が再燃している。
「丸山は『友達から送られてきた写メ』としてピンクのトレーニングウェアを着た画像を公開。『前髪センターわけ長めだし、痩せてるし』と現在の姿との違いに自分も驚いた様子で、『現役の時怪我して、国立科学スポーツセンターでリハビリ生活の時。三ヶ月缶詰。すごい青春だったな』と当時を振り返っていました。この投稿には夫の本並健治氏も『はい、別人です。笑笑』と反応。フォロワーからは《あゆみたい！》《北川景子さんかと思ったわぁ》など絶賛のコメントが数多く寄せられていました」（ネットライター）
現役時代の丸山は数々のメディアに美人アスリートとして取り上げられており、俳優や芸人など芸能人からもモテモテで、関係を持っていたことを本人も暴露している。そのため、現在バラエティで活躍する姿に改めて《丸山はわざとブスキャラを作ってるビジネスブスだ》《もっと痩せて髪型もメイクもちゃんとしたら絶対カワイイ》などの声があがっている。
「本当にビジネスブスであれば、丸山のセルフプロデュース力は相当スゴイと言えます。もし、美人のまま芸能人との交際を暴露しても嫌味にしか感じませんし、丸山の天然キャラを活かすには今のルックスが最適でしょう。実際、これまで美人アスリートとして取り上げられて、その後もテレビなどで活躍を続けられる人は本当にごくごく一部しかいません。その枠は本当に限られていますからね」（芸能ライター）
天然に見えて実はかなりの戦略家なのかもしれない。（板橋亮二）
