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福島競馬は今週で幕。来週から新潟開催となり、本格的な夏のローカル戦を迎えることになる。最終週の福島に重賞はなく、今週は函館で函館記念、小倉で中京記念がメインとして行われる。
ともに一筋縄では収まらないハンデ戦で、言ってみれば穴党向きの重賞。昨年の中京記念(阪神開催)は18番人気のメイケイダイハードが勝って3連単330万円の大波乱。函館記念も15番人気のアドマイヤジャスタが制し、13番人気のドゥオーモが2着に飛び込んで馬単、馬連ともに1000倍を超える、俗に言う“ハネ万”と超の字がつく万馬券決着となった。
特に函館記念は、毎年、まともな決着で収まることが少ない。02年に馬単が導入されて以降、これまでの19年間、その馬単による万馬券は半数以上の10回(馬連では5回)に及ぶ。
馬連のみの時代もよく荒れていて、北海道の長期出張(ひと昔前までは短くても1カ月半。普通で2カ月もの長逗留であった)で、懐具合が心細くなる頃に行われるため、大変気合いが入り、予想のやりがいがあった。起死回生の一打とも言うべき的中を決め、急場をしのいだこともたびたびである。
過去19年で1、2番人気馬によるワンツー決着が3回あるように、必ずしも荒れるわけではないが、穴党が色めき立つ重賞であることは確かだ。
さて今年はどうだろう。前哨戦とも言うべき巴賞は、人気どころのサトノエルドールが勝って、一応、順当に収まったが、そうは問屋が卸さないのが本番。ハンデのマジックがあるからで、状態のよしあしなどの見極めが肝心である。
過去19年間で1番人気馬が3勝(2着3回)、2番人気馬も3勝(2着2回)というように、荒れて当たり前の重賞なのだが、年齢的にはどうか。
4、5歳馬がよく連対しているのは、出走頭数が多いため当然だが、それ以上の古豪も甘く見てはいけない。6歳馬が3勝(2着1回)、7歳馬は4勝(2着4回)。そして8歳以上の馬も1勝(2着3回)をあげている。しかも勝ったのは10歳馬だ。このように、高齢馬がよく頑張っている重賞である点も、見逃すべきではない。
悩むところだが、狙ってみたいのは、ワールドウインズである。
前走の巴賞(5着)は、1番人気を裏切る格好となったが、ひと息入ったあとで体重が12キロ増。これでは追い出してから伸びを欠いたのもやむをえまい。
しかしこれは、本番を意識しての結果ではなかろうか。巴賞から中1週で行われるのは例年どおり。ローテーションが厳しければ、無理をしないのは当然。余裕残しの状態で本番を見据えるのが筋である。
手綱を取った武豊騎手がレース後に「おとなしすぎた。追ってからの反応が鈍かった」と、語ったことも納得できる。
一度使われたことで馬体が締まり、この中間は活気が出てきている。ならば巻き返しを期待していいのではないか。
ハンデは恐らく54キロ、重くても55キロ止まりだろう。そうであればやれていい。ちなみにハンデで見ると、56キロ組が勝ち馬の大半を占めており、過去19年、53キロ以下で勝った馬はいない(2着は5回)。
母エイジアンウインズはヴィクトリアMの勝ち馬で、母系は超一流の牝系。血統的に見てもチャンスは十分ある。混戦に断を下すのは、この馬だ!
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