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記事全文を読む→落合博満、監督時代の「バタバタするな!」な“動じない心”を高木豊が動画回顧
落合博満氏と言えば、現役時代には3度の三冠王に輝く偉業を達成した元プロ野球選手だ。監督としても、中日ドラゴンズでの8年間、全てAクラス入りし、リーグ優勝4回、2007年にはリーグ2位ながらクライマックスシリーズで勝ち上がり、日本一にも導いた名将である。その強さの秘密に迫る「番組」があった。
主に横浜大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)で活躍した元プロ野球選手・高木豊氏のYouTubeチャンネル〈高木豊 Takagi Yutaka〉の、9月14日付け投稿回〈【伝説】『自由自在のバットコントロール』落合博満さんについて語ります!〉だ。
自身の好調不調の波を人にさらすことは無かったと言う落合氏の現役時代を振り返り「心が動かない!」と強調。「だから中日で、あれだけ打てないのに優勝できたんだと思うよ」と続けた高木氏。
高木氏が、野球解説者時代に「打順の入れ替えって考えないんですか?」と打撃不振について落合監督に訊ねたところ、「この子(選手)らは数字を持ってる。1シーズン働いたらその数字まで上げてくる力がある。バタバタするな、豊!」と自信が垣間見える回答だったという。
落合監督時代、中日のセ・リーグにおける平均打率を見ると、04年の5位に始まり、4位、1位、5位、6位、3位、5位、6位と、06年こそ1位を記録したものの、5位と6位がそれぞれ2回といった結果ではあった。それでも前向きだった落合氏の発言。選手を信じる「動じない心」が、監督の心意気に応えようと、選手の士気を高めたのかもしれない。
ペナントレースも終盤に差し掛かった日本プロ野球だが、コロコロと選手を入れ替えるチームは首脳陣と選手の気持ちが離れていないか、要注意か?
(ユーチューブライター・所ひで)
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