スポーツ
Posted on 2021年09月29日 05:58

佐藤義則、“読売だから信用してたのに…”な76年ドラフトを「恨み節?」動画放談

2021年09月29日 05:58

 元プロ野球選手・佐藤義則氏といえば、日本大学に進学後、1976年の秋季リーグで8勝4敗の好成績を収め、この年、ドラフト1位で阪急ブレーブス(現在のオリックス・ブルーウェーブ)に入団。1年目に7勝で新人王に輝くと、85年には21勝で最多勝、翌86年には最優秀防御率を獲得した。

 現役引退後は、北海道日本ハムファイターズの2軍投手コーチとしてダルビッシュ有を、さらには東北楽天ゴールデンイーグルスの1軍投手コーチ時代には田中将大をエースに育てるなど、日本が誇る名投手の育成に大きく貢献。2014年、楽天の故・星野仙一監督が腰痛で休養した際、23試合だけ監督代行を務めたことでも注目を浴びた。

 その佐藤氏が、プロ野球のOB、1300人が所属している「プロ野球OBクラブ」のYouTubeチャンネル〈プロ野球OBクラブチャンネル〉の、9月23日付け投稿回〈【佐藤義則登場】ダルビッシュも桑田真澄も田中将大も…多くの選手が慕った名コーチ、ついに登場!〉に出演した。

 北海道出身の佐藤氏は、当時、巨人戦しかテレビで視聴できなかったことから、プロに行くなら巨人志望が本音だったようで、ドラフト前日、読売新聞の一面に佐藤氏の名前が挙がっていたことから、「これは巨人行けるのかな…」と期待したという。ところが、フタを開けて見れば、“肩透かし”だったことを、「読売なんで信用してたんですけどね…残念ながら」と、笑いを交えて口にしたのだった。

 余談だが、76年にドラフト1位で入団した藤城和明氏は計11勝、在籍5年で巨人を去っている。「タラ」「レバ」の話になるが、巨人が佐藤氏を獲得していれば、定岡正二氏、後に入団した江川卓氏らとともに豪華なローテ─ションが観戦できたかもしれない。そう想像すると、ちょっぴり寂しい思いも湧いてくるが、読者諸兄の見解やいかに?

(ユーチューブライター・所ひで)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    エンタメ
    2026年03月09日 06:30

    日本にも「バベルの塔」が実在していたことを知っているだろうか。バベルの塔は「旧約聖書」の「創世記」に登場する、人間が天に届く塔を築こうとして神の怒りに触れ、破壊されてしまった伝説の塔である。「馬鹿と煙は高いところに登る」という言葉があるが、...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年03月11日 06:45

    スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年03月13日 14:30

    音楽ライブチケットの高額転売をめぐり、旧ジャニーズ事務所の人気アイドルが所属するSTARTO ENTERTAINMENTのライブ主催会社が、転売サイト大手「チケット流通センター」の運営会社と、高額転売を繰り返したとされる東京都内の男性1人を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/17発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク