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記事全文を読む→若きの白鵬、里帰り中にモンゴル相撲「小結」に勝利で“驚くべき提案”が!
大相撲九州場所(十一月場所)真っただ中に送る同時進行相撲マンガ「白鵬本紀」第29番は、「父ムンフバトの教え」。白鵬こと間垣親方がまずは「今」のことをこう語る。
「十一月場所は後半を迎えてます。私は新米親方として、館内の警備を担当しています。宮城野部屋が毎年お借りしている南蔵院法友殿の敷地内の稽古場で11月7日より弟子たちの指導をしてきました。基本である四股、鉄砲、すり足に加え、レスリングのトレーニング法を参考に短距離ダッシュなど下半身を徹底的に鍛えました」
館内警備での濃紺のジャンパー姿もますます似合って人々の目に映るであろう中日八日目の11月21日。NHK大相撲中継では、「間垣親方(元横綱白鵬)土俵人生を振り返る」が予定されている。現役引退間もない間垣親方が、間近で見る取組にどう反応するかにも興味津々である。
そして、11月22日発売の「週刊アサヒ芸能」12月2日号に掲載されている、この「白鵬本紀」第29番は、若き日の白鵬の物語へと移っていく─。
2003年、モンゴル里帰りが許されるためのノルマ7戦6勝を達成した白鵬は、3年ぶりのモンゴルに向かう飛行機の中にいた。機内から見下ろすモンゴルの草原に、興奮を抑えきれないダヴァ少年(白鵬)。
「お帰りダヴァ!!」の声の先には、母親ウルジーウタス・タミルの姿とそして、父ジグジドウ・ムンフバト。歓迎の宴では、モンゴル流を忘れずに、ナイフを使いこなす白鵬だった。
その里帰り中のある日、モンゴル相撲(ブフ)の小結と日本の大相撲力士たる幕下・白鵬(当時)とが対戦し、白鵬が勝つことになる。ところが、そこで白鵬の行く末を左右する「驚くべき提案」が持ち込まれるのであった。その提案と、白鵬に放たれた父・ムンフバトの教えとは?…。
こんなエキサイティングな「若き日の白鵬」がまとめて読める「白鵬本紀」第1巻「英雄の子」が現在発売中だ。オビに記された白鵬自身の予言=決意の言葉「確かに私にもいつか終わりは来るでしょう。それが半年先あるいは1年先なのか、いや明日かも知れません」が反響を呼び、復活の全勝優勝を果たした、七月場所の真実が語られている。
さらに、「白鵬本紀」第2巻「白鵬のいちばん長い日」が11月30日に発売。同書では、引退記者会見で話題となった「横綱相撲とは?」の問いに発せられた、白鵬自身の考える「横綱相撲」への思いも明らかになる。
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