芸能

芦田愛菜、ボディの“S字ライン”クッキリ急成長に大絶賛【アサ芸プラス2022前半BEST】

 2022年前半に掲載した「アサ芸ブラス」の記事で、特に反響の大きかったものを紹介するこの企画。いまやCM女王に君臨する芦田愛菜の“成長”ネタには高い関心が寄せられた。(1月14日配信)

 女優の芦田愛菜が、最もジュエリーが似合う著名人に贈られる「第33回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」の10代部門に選出。1月13日に都内で行われた表彰式に出席し、その大人びた雰囲気がファンを驚かせた。

 登壇した芦田は、「このような素敵な賞をいただくことができて、本当に光栄に思っています」「今回、ジュエリーというものを初めて身に着けさせていただいたんですけども、私にとっては大人の象徴のように感じていたものなので身が引き締まります」などと喜びを語った。

「彼女はワインレッドのノースリーブのドレスで登場。まず透き通るような色白肌の二の腕に目が奪われ、大人っぽさにも驚かされましたね。そのドレスは胸の部分にヒラヒラの飾りが付いたデザインだったことから、正面を向いていた時は目立たなかったのですが、表彰状をもらう際に横向きになると、ボディラインが露わに。出るところはしっかりと出た“S字ライン”には、色香さえ感じられ、ネット上でも《もう完全に大人のオンナだな!》と大絶賛の声が巻き起こっていましたね」(芸能ライター)

 昨年9月、「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演した際は、2年ほど前から人気トレーニング系YouTuberの動画を観て筋トレに励んでいることを明かしていた芦田。そうした大人のオンナへの憧れと意識の高さが、充実したボディにも表れているのだろう。

「そんな芦田もこの4月からは高校3年生となり、いよいよ受験に突入。以前に病理医になりたいと話していた彼女の進学先や芸能活動の行方が注目されますが、今回の姿に改めて《芸能活動を止めるのはもったいない。まだまだテレビに出て欲しい》《なんとか両立してほしい》といった声があがっています」(エンタメ誌ライター)

 今後も成長し続ける芦田愛菜を見続けたいというのが、世間の大方の意見のようだ

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
2
商品価値が落ちたヤクルト・村上宗隆「メジャー計画変更」で大谷翔平と同じ道を
3
土壌ラドン濃度・衛星観測・上空発光…火山噴火と大地震「前兆キャッチ」の新技術がスゴイ!
4
山尾志桜里の「公認取り消し」騒動を起こした玉木雄一郎は「榛葉幹事長人気に焦った」って!?
5
フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」