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記事全文を読む→現役時代の原辰徳は坂本勇人タイプ…江川卓の分析「ベストは3番」の根拠
巨人・原辰徳監督の現役時代を振り返ると、1年目から126安打、22本塁打、67打点で新人王を獲得。以降、コンスタントに30本近い本塁打を放ち、3年目の1983年には打点王に輝く活躍を見せている。現在の巨人ナインにたとえると、どの選手に近いタイプと言えるのだろうか。
元巨人の江川卓氏が自身のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓 公式チャンネル】〉で、原監督の特徴を「中距離バッター」としたのは、5月3日付け投稿回でのことだ。
「ベストは原さんの形は3番だと思うんですよね。チャンスをメイクしながらヒットも打って、時々大きいのも打てるよっていう…。まぁ、今で言うと坂本(勇人)さんみたいな」
現在の岡本和真のような4番らしい長距離バッターがいれば、原監督は3番に座っていたかもしれない、と指摘する江川氏。確かに今シーズン、岡本が体調不良で休養中は、坂本が4番を務めていた。
原監督は現役時代に打率3割を4度経験しており、通算1675安打も4番としてのバッティングにこだわらなければ、名球会入りも可能だったかもしれない…。
当時の長距離砲といえば、高卒で巨人入りし、シーズン6年目の87年に30本塁打をマークした吉村禎章氏が思い返される。
88年7月6日、札幌・丸山球場での中日戦。あの外野守備での栄村忠広との激突、左ヒザ靭帯断裂がなければ…。「タラ、レバ」はご法度ながら「3番・原、4番・吉村」の、胸のすくような活躍を見てみたかった、と思わず夢想してしまう…。
(所ひで/ユーチューブライター)
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