芸能

元TBSアナウンサーの小林麻耶がまさかのモテキに突入!?

 元TBSアナウンサーの小林麻耶(34)が3月2日、都内の書店でCD付き朗読本「『聴く』日本国憲法」の発売記念握手会を行った。その際、麻耶が「年内の電撃結婚を目指します」とブチ上げ、いきなりの“電撃結婚”を宣言。何とまさかの花婿希望者が殺到し、空前のモテキ再来となっているのだ。

「麻耶にはまだ意中の相手はおらず、これから調達すると言ったのが発端。もともと仲良し姉妹の妹、小林麻央と市川海老蔵夫妻の夫婦円満ぶりにかなりの刺激を受けており、結婚願望が膨らんでしまったようです」(芸能リポーター)

 ダーリン欲しさはもちろんだが、結婚を熱望しているのは、姪っ子の麗禾ちゃん(2)の存在が大きいという。とにかく姪っ子誕生以来メロメロで、専属カメラマンとなってことあるごとに写真を撮りまくり、ブログにアップしては目に入れても痛くない甘~いおばさんぶりを披露している。

「20代の頃は合コンもお見合いもナンパも殺到したが、最近はさっぱり。TBSを退社してフリーになってからはいっそう話が来なくなった。局アナ時代のぶりっ子イメージや派手で遊んでる女子アナイメージが強すぎたようで、敬遠されまくりらしいんです。麻耶はこれまで見向きもしなかった周囲のスタッフや取材相手にまで声をかけまくってますよ。1日も早く子供が欲しいらしいんです。となると、デキ婚目当ての肉弾戦となるわけで、恐れをなした独身男は二の足を踏む、というわけでうまくいってないんです」(芸能ライター)

 そこで、結婚宣言をやらかしたというわけ。取材に訪れたマスコミは揃ってドン引きしたが、女子アナ好きは違っていた。我こそはと殺到したのである。

「結婚宣言以来、麻耶のブログの閲覧者が劇的に増えました。いいね!をつける人もこれまでの6倍の3000を突破する人気ぶり。コメントも読み切れないくらい殺到している。熱烈な恋文を綴る男で大盛り上がりです。ここ最近は姪っ子の熊本・八千代座での舞台デビューのお供で麻耶は海老蔵一家に同行。内容は姪っ子バカぶりの羅列なんですが、その溺愛ぶりも人気の的となっているよう」(テレビ雑誌記者)

 義弟の海老蔵も援護射撃を開始。「まやちゃん」のタイトルでブログを更新し、「花嫁修業がんばる…」と書き出し、<何やら彼女のブログに旦那さん立候補が凄くきてるんだってさ笑 お おめでとう>と綴っている。海老蔵ブログから麻耶のブログへ求愛に訪れる男も出て、お祭り状態だ。いっそのこと歌舞伎役者でも紹介してやればいいのに。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
2
新2軍球団「オイシックス新潟」でくすぶる元広島・薮田和樹と元阪神・高山俊の「1軍復帰ロード」
3
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
4
上毛電鉄「800形」新型車両が全線営業開始!「700型」とは違う「ガッカリ&歓喜」ポイントがあった
5
年俸4億円を捨てた渡邊雄太「NBA撤退⇒日本Bリーグ」でグッズ収入「争奪戦」