アストロズの今井達也がオープン戦2度目の先発マウンドに上がったのは3月6日だったが、2回被安打1四球3奪三振と好投した。「30球を投げて19球がストライク。制球力が高いという前評判の通りでした」(現地記者)同時に聞こえてきたのは「意外な評価...
記事全文を読む→「巨人VS中日」契約更改の意外な駆け引き…最高年俸投手を出すための「逆保留」があった!
プロ野球界ではW杯を尻目に、選手の契約更改が続々と行われている。
野球解説者・上原浩治氏のYouTubeチャンネル〈上原浩治の雑談魂〉に、元中日の山本昌氏が出演。巨人VS中日の熾烈な投手の最高年俸争いを回顧した。
94年、山本昌氏は金田正一、村山実、平松政次、江川卓などに並ぶセ・リーグ最長タイ記録となる2年連続、2度目の最多勝利のタイトルを獲得。さらにリーグ最多の14完投で、沢村賞にも輝いた。
当時、最多勝利争いで最大のライバルと目されていたのは、巨人・斎藤雅樹氏。斎藤氏は89年、90年と山本昌氏よりひと足先に2年連続最多勝を獲得している。沢村賞も89年に受賞し、山本昌氏に先んじた。94年は2ケタながらも14勝にとどまり、タイトルには絡まなかった。
「ボクね、32年間(契約更改で)保留にしたことないんですよ」
と言う山本昌氏だが、94年だけは球団が「ちょっとサイン待とうか」と「逆保留」をもちかける。中日から最高年俸投手を出そうと、斎藤氏の契約更改を待つ提案だったのだ。
ところが巨人も同様の考えで、斎藤氏との契約更改を行なわず、山本昌氏は年越しを待てずに1億7500万円でサインした。斎藤氏は年越しでの契約更改で、500万円上回る1億8000万円でのサインとなったのである。「ジャイアンツプライドだね」と、山本昌氏は笑うのだった。
翻って22年の最高年俸投手は、楽天の田中将大で9億円。巨人・菅野智之、ソフトバンク・千賀滉大が6億円で続く。30年近くの歳月が流れ、年俸も随分と跳ね上がったものである。
(所ひで/ユーチューブライター)
アサ芸チョイス
最近のカルチャーシーンにドーンと鎮座するものに「昭和レトロ」がある。とりわけ主婦層の間では昭和歌謡や復刻家電、駄菓子風スイーツなどがSNSで大きな話題となり、「推し活」の一環としてグッズを集める動きが拡大している。しかし同じ「昭和回帰」でも...
記事全文を読む→例年よりも早い桜の便りが届いている、2026年の初春。東京では上野恩賜公園や代々木公園といった有名花見スポットは、記録的な円安で押し寄せたインバウンド客と、宴会制限が完全に撤廃された解放感に浸る日本人で、まさに足の踏み場もないカオス状態が予...
記事全文を読む→スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...
記事全文を読む→

