例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→巨人・岡本和真が完敗した「村神様」の打撃を評した言葉は…
「今年どうしちゃったの?」
「ボクもそう思います。初めて1軍に出だしてから、いちばんしんどかったシーズンでした」
熱狂的な巨人党で知られるフリーアナ・徳光和夫の質問に対し、苦笑交じりに答えたのは、巨人・岡本和真。12月1日、YouTubeチャンネル〈徳光和夫の人生ジャイアンツ【日テレジータス公式】〉でのひと幕だ。
今季の岡本は5年連続で30本以上の本塁打を記録するも、打点82、打率2割5分2厘はこの5年で最も低い数字。3年連続で本塁打と打点の二冠を獲れば、巨人では王貞治(4年連続が2回)以来となる快挙だった。ところが結果は、三冠王のヤクルト・村上宗隆に大きく水をあけられたのである。その村上に対して岡本は、
「突き抜けてしまってるんで、向こうが数字的な部分で。もう意識することもないぐらいというか、人を見てる余裕はない、そんな感覚でした」
その上で、自身の不振を振り返った。
「打撃にしても、新しいことにチャレンジをしたってこともありましたし、ここでこうやってたけど、こっちじゃないな…とか得られたので。(今シーズンの)初めは良かったですけど、途中調子が落ちて来た時に、ここは違うなとか、そこは前の方が…とかっていうのも分かった1年」
球界関係者が言う。
「岡本は好不調の波が激しく、不振が長くなりがちな傾向がある。しかし、今季は長すぎましたね。ファンは待たされた分、岡本の言葉を信じて躍進を期待したいでしょうね」
11月23日に東京ドームで開催されたファンイベントでは、原辰徳監督の口から新キャプテン就任が発表され、「来年は絶対優勝します」と決意を誓った岡本。有言実行となるか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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