「大阪の台所」として知られる黒門市場。コロナ禍前のインバウンド需要拡大期にはホタテやカニ、和牛串などの食べ歩きグルメを高額販売。その価格設定がSNSやテレビ番組で取り上げられたことで、「ぼったくり市場」のイメージが定着した。事実、大阪の住民...
記事全文を読む→ベルギーリーグ得点王争いの上田綺世を再評価!日本代表でも「後半30分まで先発起用すべきだ」
リーグ通算18ゴールを挙げ、ベルギーリーグで最後の最後まで得点王を争った上田綺世(セルクル・ブルージュ)。昨夏の移籍で欧州挑戦となったが、当初はいいパスが出てこないため、前線で孤立する場面が多く、初ゴールは6節まで待たなければならなかった。選んだチームを間違えた、とさえ思われたのだ。
それでもベルギーのサッカーに慣れ、周りの選手からの信頼を得ると、チームの上位進出の原動力となった。
上田が点を取れるようになった最大の原因を突き詰めれば、Jリーグではボールを繋ぐチームが多く、攻撃が詰まった時は一度、ボールを戻してやり直すことが多い。それゆえセンターフォワードでも、下がって繋ぎに参加したり、守備もする必要があった。
一方、ベルギーリーグのサッカーは、相手ボールを奪いに行くのも速ければ、ボールを奪ってからも縦に速い攻撃が求められる。シンプルにゴールを狙えるようになったのだ。
つまりストライカーとして余計なプレーが減り、点を取ることに集中できるようになったことが大きいのだ。今では一瞬のスピード、ヘディング、そしてパワフルなシュートと、リーグを代表するストライカーとなった。
また、身体能力の高い選手、フィジカルの強い選手が揃っているリーグだけに、上田自身も体が強くなり、簡単に倒れることはなくなった。
レベル的に、ベルギーリーグは長くプレーするところではない。冨安健洋がベルギーリーグからセリエA、プレミアリーグへとステップアップしたように、上田もステップアップするべきだ。すでにフランスリーグのASモナコの名前が挙がっている。
日本代表ではいまだゴールを決めていないが、それは守備能力の高い前田大然や浅野拓磨が重宝され、上田が試される時間が少なすぎたから。W杯ベスト8進出のために攻撃力のレベルアップが必要だというのであれば、上田を試さない手はない。森保一監督には、前半だけや後半途中からの出場ではなく、先発で後半30分ぐらいまで我慢して使ってほしい。それだけの価値がある選手だろう。
(渡辺達也)
1957年生まれ。カテゴリーを問わず幅広く取材を行い、過去6回のワールドカップを取材。そのほか、ワールドカップアジア予選、アジアカップなど数多くの大会を取材してきた。
アサ芸チョイス
この3連休中に出た熱愛報道に驚いた人は多かったのではないか。川口春奈とサッカー日本代表キャプテン・板倉滉が交際1年であり、結婚するというのだ。板倉は昨年8月からオランダの名門チーム「アヤックス・アムステルダム」でプレーしているが、川口はオラ...
記事全文を読む→「ここは立ち見席じゃないので捌(は)けてください!」こう警察官が叫ぶのも無理はない。7月21日11時前、千葉県柏市にある「セブンパークアリオ柏」の屋外広場に集まったのは、ざっと目算で、2500人超。そのうち、2000人ほどは屋外広場内のイベ...
記事全文を読む→二転三転したサッカー日本代表の次期監督問題、どうもスッキリしないのはなぜか。日本サッカー協会(JFA)は北中米W杯で指揮を執った森保一監督を、来年1月に開幕するアジアカップ(2027年1月7日から2月5日・サウジアラビア))まで続投させるこ...
記事全文を読む→

