女子アナ

TBS・佐々木舞音アナがフラフープ動画でユッサユサ!「次期エース」狙う猛烈アピール

 TBSの佐々木舞音アナが「次期エース」に向け売り出し中だ。

 6月1日に投稿したインスタグラムでは、現在エースアナとして活躍している江藤愛アナとの写真を披露。くりっとした大きな眼と色白美肌はどことなく似通っており、まるで姉妹のようだ。

 佐々木アナは2021年入社の3年目。上智大学在学時には「準ミスソフィア」に輝き、ファッションモデルとしても活躍した。現在は「ひるおび」のリポーターなどを担当しているが、スポーツ中継の実績もあり将来が期待されている。

 局も佐々木アナをプッシュしたいようで、5月27日に投稿されたYouTubeチャンネル「アナウンサーのゆるちゃん/たりかしCh.」では単独でフィーチャー。「佐々木王選手権」を開催し、彼女の趣味や好きなスポーツ、愛猫の呼び名などを紹介していた。

 中でも思わず凝視してしまうのが、フラフープに挑戦したシーン。引き締まったウエストをグラインドさせるたびに、形の良いバストをユサユサと揺らしまくっているのだ。

 テレビ局関係者が語る。

「佐々木アナは現在、先ごろ結婚して第1子妊娠を発表したフリーアナの新井恵理那の後釜筆頭候補と目されています。局としても天気予報などで毎日登場させ、名前を売りたいようですからね。チャラいアイドルアナのように見えますが、根はかなり真面目でアナウンス力が高い。TBS内には野村彩也子アナや田村真子アナなどライバルが多いですが、このまま実力をつけていけば間違いなくエースの座を掴めるでしょう」

 業界には「女子アナ30歳定年説」が囁かれているだけに、いつビッグな仕事が舞い込んでくるか分からない。佐々木アナにはそれまで精進してほしいものだ。

(ケン高田)

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
JR東日本に続いて西と四国も!「列車内映像」使用NG拡大で「バスVS鉄道旅」番組はもう作れなくなる
2
【ボクシング】井上尚弥「3階級4団体統一は可能なのか」に畑山隆則の見解は「ヤバイんじゃないか」
3
舟木一夫「2年待ってくれと息子と約束した」/テリー伊藤対談(3)
4
大谷翔平が「嘘つき」と断言した元通訳・水原一平の潜伏先は「ギャンブル中毒の矯正施設」か
5
リストラされる過去の遺物「芸能レポーター」井上公造が「じゅん散歩」に映り込んだのは本当に偶然なのか