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「味変」がヤバい!あの山下清画伯が愛した立ち食い蕎麦店「看板メニュー」

 駅の立ち食い蕎麦について最も詳しいのは鉄道ファンで間違いないだろう。そんな彼らが絶賛し「一度は食べるべき」と猛プッシュする名店がある。千葉の我孫子駅構内にある「弥生軒」だ。

 弥生軒は昭和3年創業の老舗で、かつては駅弁を販売していた。あの山下清画伯が若い頃に5年間働いていたこともある。そんな名店の名物で鉄道ファンが必ず注文するのが、「唐揚(2ケ)そば」(630円・写真)。見ての通りボリューム満点だ。鉄道ライターが語る。

「唐揚は鶏もも肉の半身を使った大きなもので、2つならもも肉1枚分になり食べ応えがあります。衣は厚めでしっかりしていてサックサク。食べていくうちに衣がそば汁を吸い、違った食感になるので飽きることなく食べられます。蕎麦はよくある駅蕎麦という感じですが、唐揚の油が麺にからむと他では味わえない蕎麦になります」

 食べ切れるのか不安になる人も多いというが、味変するのでスルスル食べられるとか。

 蕎麦を抜いた「単品唐揚(2ケ)」もあり、こちらも人気。持ち帰ることもできるので、家飲みのおつまみにする人もいるという。

 ぜひ山下清画伯気分で食べてほしい。

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