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記事全文を読む→ダウンタウンの「本当に結婚する芸人は誰か」企画に浮上した「仕込み臭」と「どう考えてもありえない設定」
人気芸人たちの結婚報告を受けた松本人志と浜田雅功が「本当に結婚する芸人」を最後まで残すべく、ウソをついている芸人を交互に1人ずつ当てていく──。それが「水曜日のダウンタウン」での企画「芸人結婚ババ抜き」だ。
7月19日の放送でスタジオに集められたのは、バイきんぐ・小峠英二、さらば青春の光・森田哲矢、岡野陽一、パンサー・菅良太郎、もう中学生、ザ・マミィ・酒井貴士、ワタリ119、チャンス大城の8人だった。それぞれの芸人も、本当に結婚するのは誰なのか、知らないという。
芸人たちが順に結婚相手との馴れ初めなどを語る中、まずはチャンスと岡野が排除される。その後も本当に結婚する「ババ」を引くことなく、小峠と酒井の2人に絞られた。
最後はダウンタウンがフリーの質問を投げかける形式となったのだが、ここで思わぬ展開が訪れる。
「何を聞かれても淀みなく答えた小峠とは正反対に、酒井が明かした『結婚相手の本名』が『絶妙にウソくさい名前』だとして、スタジオが騒然となったんです」(バラエティー番組スタッフ)
明らかにウソをついていると思しき酒井の返答に、松本が「ちゃんとせぇ!」と絶叫し、排除された芸人たちは総立ちに。Twitterでも「小峠結婚」がトレンド入りしたのだが、本当に結婚する芸人だったのは、まさかの酒井だったのである。この劇的な展開に、先のバラエティー番組スタッフはなぜか、首をひねるのだ。
「スリリングで面白かったのは確かですが『仕込み臭さ』が残りましたね。仮に酒井が最後まで残らなければ、結婚相手の『ウソくさい名前』を口にすることはなかった。8分の1という確率を考えるとあり得ないこともないですが、上手くいきすぎの感が否めません」
さらには「どう考えてもありえない設定」があったのだとして、
「誰が結婚するのか、スタジオの芸人は全員知らなかったというテイですが、酒井にとって岡野は『師匠』と呼ぶ存在。交際中や結婚を決意した際も、当然ながら番組スタッフより先に報告しているはずです。このあたりの設定の甘さが少々、残念でした」(お笑い関係者)
あくまで芸人のバラエティー企画ですから…。
(山倉卓)
アサ芸チョイス
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