太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→「辞めジャニ」が注目する中居正広の「のんびり儲け」成功術
中居正広が旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)から独立、個人事務所「のんびりなかい」を創設して3年が過ぎた。コロナ禍真っ最中の20年春に独立すると、途端に仕事がストップ。このタイミングで中居社長に新たなビジネスツールを教えたのは、劇団ひとりだ。
2人は11年に「中居正広の怪しい噂の集まる図書館」(テレビ朝日系)の共演で距離を縮め、共通の趣味である麻雀をする仲に発展した。後継番組「中居正広の身になる図書館」(同)が19年に終了しても、のちにスタートした「中居正広のニュースな会」(同/現「中居正広のキャスターな会」)で関係性はより良好に。今年9月、中居にとっておよそ4年ぶりのCM復帰となった「ソフトバンク」でも、ひとりが相手を務めた。
独立後もアナログ生活から脱しない中居に対して、ひとりはさまざまアドバイスを送った。そうして誕生したのが、20年11月に出版した初の絵本「♪ピンポンパンポンプー」。
中居が初めて絵本監修を務め、ひとりがキャラクター「のんちゃんとびりーくん」を考案。同番組共演者の古市憲寿が原案を手がけた。番組内では、中居の後輩であるKis-My-Ft2の宮田俊哉が宣伝隊長に就任。絵本プロジェクトはテレビ朝日公式YouTube「動画、はじめてみました」で随時公開し、そのPRが功を奏して、予約注文だけで10万部を突破。絵本業界で異例の15万冊を売り上げた。今年、「第4回 絵本専門士が選ぶ「逢いたい誰かに贈る絵本」に選書された。
昨年、シリーズ第2弾「パリン グリン ドーン」が出版。関連商品としてエコバッグ、幼児向け菓子「おかしななさいくんグミ」、ぬいぐるみ「なさいくん人形」まで発売。現在、第3弾刊行に向けて動いていることが、ひとりからアナウンスされている。
「のんびりな」ペースながらも、キャラクタービジネスを軌道に乗せた中居は、旧ジャニーズタレントがめざすモデルケースになったといえる。エンタメ評論家は分析する。
「滝沢秀明の『TOBE』しかり、山下智久や錦戸亮ほか、多くの『辞めジャニ』は世界進出だの配信だの、ハイソなブランドのアンバサダーだのと、国外に目を向けがち。でも中居は、SMAPはテレビに育ててもらった縁と恩があるため、視聴者離れが叫ばれる民放の力を信じている。それが結果的に、絵本印税という鉱脈につながった。今後は、この『のんびり成功学』を踏襲する後輩が増えるかもしれません」
「故郷」ジャニーズはジャニー喜多川氏の性加害問題を理由に、今年の「NHK紅白歌合戦」(NHK)で出場歌手が0という非常事態。のんびり経営はますます、令和のビジネスモデルとして見習われそうだ。
(北村ともこ)
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

