連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→「有馬記念」を大胆予想!スポーツ紙“エース記者”が万券座談会!(2)
水戸 人気の一角、ジャスタウェイだけど、距離2500メートルは、どうだろう?
漆山 JCではグーンと伸びていましたから、全然問題ないでしょう。
椎名 僕は距離がもたないと思って無印にして、痛い目にあいましたからね。
水戸 バランスの取れた馬体の格好いい馬なんだよな。能力は相当に高い。叩き3戦目ということを重視したいね。今回は前走よりもっと走ると思うよ。
漆山 状態がよくない中で2着まで来ましたからね。さすが世界一の馬ですよ。
椎名 凱旋門賞の8着は、不良馬場の安田記念(1着)で走っちゃったあとなので疲労はあったと思います。
漆山 休み明けというのもありましたしね。ただ、中山実績は1着と3着。中山記念は強い勝ち方でした。
椎名 でも、JCは満足な状態じゃない中で好走した。それが今回悪いほうに出る可能性もなくはない。人間もそうだけど、つらい時に頑張ると、よけい反動が出るじゃないですか。
漆山 それにハーツクライ産駒は、右回りのGIで勝ってないですからね。京都とかに比べれば中山の成績はいいんですけど、本質的にプラスだとは思えない。
水戸 ハーツクライ自身は有馬を勝ってるし、俺は重い印を回すけどな。
椎名 同じハーツ産駒なら去年2着のウインバリアシオンが大穴候補だけど、問題はワンアンドオンリー。ダービーで先行したことで行きっぷりがよくなり、タメが利かなくなって、本来の差し脚を発揮できなくなった。あの勝利自体はすばらしいし、横山典騎手の好騎乗なんだけどね。この馬は橋口調教師にダービーを取らすことで役目を終えたのかも。それこそ、ワンアンドオンリー(笑)。
漆山 確かに、そんな気がしないでもないですねー。
水戸 私も今回は無印だ。
椎名 あと、今年は“カープ女子”って言葉もはやったじゃないですか。牝馬がクサイと思うんですよね。珍しく5頭も出てくるわけで、1頭ぐらい絡みそうな気がするんですけど。
水戸 核心をついてるね。
漆山 まさか、ジェンティルドンナ本命ですか?
水戸 いや、JCは2着のジャスタウェイとコンマ2秒差だったが、有馬で一変するとは思えんだろう。
椎名 普通に考えて、これから1頭何億円かになる金の卵を生むだけに、引退レースのここは無事に走って、という思いでしょう。ブエナビスタも引退レースの有馬で凡走(7着)しましたし、勝負はかけられないと思うんですよね。
漆山 使ってよくなるタイプじゃないですか。叩き3戦目というのは、あのオルフェーヴルを吹っ飛ばした12年のJC勝ち以来。そういう点では、今回の走りに注目したいですけどね。
椎名 じゃあ、水戸さんの本命は? ラキシス?
水戸 違うね。この馬はそんなに使ってなくてフレッシュだし、まだ上がり目はあるだろうから、無印ってわけにはいかんけど。
漆山 前でも後ろでも、どんな競馬もできますしね。
椎名 ただ牡馬に“壁ドン”されちゃうと、ひるんじゃうかもよ(笑)。
漆山 それ、牝馬全てに言えますよね(笑)。
◆プロフィール 水戸正晴 サンケイスポーツ記者。週刊アサヒ芸能「万券を生む血統論」を連載する大穴党。狙うはどのレースでも1年に1度は手にしてきた帯封(100万円)。この有馬記念で実現する!?
◆プロフィール 椎名竜大 スポーツ報知記者。10年に穴党に転じた直後のスプリンターズSで35万馬券を的中し、一気にブレイク。カラオケ党でもあり、他人のマイクを奪ってブレイクすることも。
◆プロフィール 漆山貴禎 夕刊フジ記者。東京大学文学部卒。競馬記者歴は9年。予想スタンスは実績とデータ重視。今年のGIでは、3歳牡牝3冠の6戦全てを的中させるという快挙を演じている。
◆アサヒ芸能12/22発売(1/1・8年末年始合併特大号)より
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

