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記事全文を読む→プロ野球2世選手の「成功・失敗」をめぐる見解「運動神経は母親からもらうDNAが多い」
「野球選手の子供…長嶋一茂さんとか、野村克則くんとかいますけど、アメリカに比べて多くないのかって…」
これは野球解説者の岡崎郁氏がYouTubeチャンネル〈アスリートアカデミア【岡崎郁公式チャンネル】〉の11月26日の動画で、プロ野球選手の2世問題について語ったものだ。続けて持論を展開するには、
「運動神経って、親から授かるDNA的なものが絶対、外せないじゃないですか。特に運動神経って母親からもらうDNAの方が多いって言われてて、足が速い選手はお母さんが陸上してたって人が意外と多いんですよ。野球選手はスポーツ選手の女性と結婚するケースが少ないから」
メジャーリーグを例にとれば、4度の本塁打王に輝いたケン・グリフィーJr.や、メジャー歴代1位の通算762本塁打を放ったバリー・ボンズ、2021年の本塁打王ブラディミール・ゲレーロJr.やフェルナンド・タティースJr.など、メジャーで活躍したスター選手を父に持つ者は多い。
翻って日本では、ミスタープロ野球の長嶋茂雄氏、名捕手にして名将の野村克也氏の息子たちでも、レギュラー獲得に苦戦した。
数少ない2世選手の成功例を挙げれば、日米通算203勝の黒田博樹氏(元広島、ドジャースなど)がいる。父は南海などに籍を置いた元プロ野球選手の一博氏で、母は砲丸投げでオリンピックを目指した元陸上選手だった。
そして今年、3度目のMVPを受賞したドジャース・大谷翔平の妻、真美子さんは元女子バスケットボール選手。大谷の母親は元バドミントン選手として、インターハイや国民体育大会に出場した実績を持つアスリートだったことを付記しておく。
(所ひで/ユーチューブライター)
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