「日傘なんて女性の持ち物だろう」そう思っていた中高年男性がここ数年、あまりに暑い夏にはさすがにそうも言っていられなくなった。駅前、信号待ち、駐車場、ゴルフ場。見回せば、日傘をさす男の姿は珍しくなくなった。熱中症対策としてみれば、日傘は美容グ...
記事全文を読む→佐々木朗希が「希望移籍先からヤンキースを排除」した金満人気球団「ブランド力失墜」の現実
メジャーリーグでも「同じような悲劇」が起きていた。現地時間12月1日、米メディア「FANSIDED」がメジャーリーグ30球団のオフの補強状況をレポートした。興味深かったのが、ヤンキースについてのものだ。ポスティングシステムを使ってメジャーリーグに挑戦する佐々木朗希の動向にも触れられていたが、ズバリ、〈ヤンキースは佐々木側の希望リストから完全に外された〉と書かれていたのだ。
「かつてはゴジラ松井、田中将大ら日本人スタープレーヤーが在籍していましたが、『西海岸が主流になっている』と指摘されていました。そのことは他のスポーツメディアも何度か報じています」(現地記者)
佐々木がヤンキースを避ける明確な理由はわからない。単なる偶然かもしれないが、大谷翔平と山本由伸はドジャースを選び、昨年オフに渡米した松井裕樹も西海岸のパドレスを選択している。「FANSIDED」は〈結局、最後にモノを言うのはカネと名誉だ〉と皮肉っていたが、こうも指摘している。
〈佐々木の希望球団に、レッドソックスも浮上してきた。地区3位のレッドソックスに入ったら、同地区優勝チームはなぜ有力と見なされなかったのかを検討しなければならない〉
ヤンキースとレッドソックスは同じア・リーグ東地区で覇権を争ってきた。もっと言えば、日本の巨人と阪神のような「伝統的なライバルチーム同士」だ。
「要するにヤンキースはワールドシリーズまで勝ち上がったのに、佐々木にフラレた、という揶揄なんです。だけど、近年の米フリーエージェント市場では、大物選手がヤンキースと交渉しても、他の球団に行くパターンが増えてきました」(前出・現地記者)
近年、巨人が交渉に失敗した大物は、楽天からFA宣言した美馬学を筆頭に、現楽天の鈴木大地、オリックス入りした森友哉、日本ハムを選択した山崎福也、2024年シーズン途中に日本球界に帰還した筒香嘉智…。巨人も4年ぶりのリーグ優勝を果たした超人気球団である。日米の伝統球団が揃って不人気になった理由はナゾだが、こんな共通点がある。
「提示する金額、契約年数では常に他球団を上回っています」(スポーツ紙記者)
「FANSIDED」が指摘しているのは、ヤンキース・ブランドの失墜。もっとも、巨人については、
「今オフの重大案件は、カイル・ケラーの残留でした。メジャーリーグのどこかの球団がアタックしていたらしく、その慰留に必死でした。後半戦、勝ちパターンで投げてくれた彼がいなくなったら、大打撃でしたね」(球団関係者)
ヤンキースはといえば、アーロン・ジャッジに並ぶ二枚看板、ホアン・ソトの慰留に奔走している。はたして慰留は成功するだろうか。
日米ともにFA戦線では、伝統球団名とそのブランド力が通用しなくなってきた。
(飯山満/スポーツライター)
アサ芸チョイス
日本テレビの長寿演芸番組「笑点」の公式Xが、現メンバーの集合写真とともに〈【お知らせ】笑点がついに…重大発表6月7日(日)夕方5時30分から放送〉と6月4日に投稿した。1966年放送開始、今年で60周年を迎えたばかりの看板番組の「ついに」で...
記事全文を読む→プロ野球の元スター選手の息子が、詐欺容疑で逮捕された。事件としてはそれだけの話かもしれない。ただ、引っかかったのは事件そのものより、父親の仕事にまで響いたことだ。中日、オリックス、楽天で活躍し、引退後は解説者として親しまれてきた山崎武司氏で...
記事全文を読む→名物演芸番組「笑点」(日本テレビ系)が「テレビコメディーパネル番組(週間)の最長放送」としてギネス世界記録に認定されたと発表したのは、6月7日の放送だった。2016年から6代目司会を務める春風亭昇太は「この番組を紡いできてくれた先輩たちに感...
記事全文を読む→

