“大谷狂騒曲”がスタートした。2月26日にWBC侍ジャパンはバンテリンドームで合同練習を公開。そこにドジャースの大谷翔平が現れるや報道陣は色めき立つのを隠せなかった。2月24日に米国から帰国していた大谷は、26日に羽田空港発のチ...
記事全文を読む→石破降ろしで「高市早苗が新総裁になっても首班指名で負ける」大物政治評論家の予想は当たるか
石破茂首相が自民党衆院議員1期生に10万円分の商品券を配っていた問題で、政治評論家の田﨑史郎氏は、石破首相が退陣に追い込まれ、高市早苗前経済安全保障担当相が新総裁に選ばれたとしても、少数与党のため首班指名で勝てるか疑問視した。
田﨑氏は「モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演した中で、こう言っている。
「例えば自民党の新総裁に、極めて右寄りな人が選ばれたとします。そうしたら、野党が結束する可能性がある。そうした場合、自民党は政権を失ってしまう」
「極めて右寄りな人」が高市氏を指していることは、田﨑氏のこれまでの言動からも明白だ。昨年9月の自民党総裁選の際、決選投票で高市氏が勝つと予想したが、外れた。田﨑氏はその理由について、こう分析していた。
「ある候補と話したら、高市さんが総裁になるとヤバイことになる、と。それが今、うねりになってきていますよ、って言われたんです。『反石破感情』があるんですけれども、それを上回って、高市さんにすると日本がおかしくなる、と。いちばん響いているのは、靖国神社参拝を総理になっても続けると言われたでしょ。実際に参拝すれば中国、韓国が反発するのは目に見えているわけです」
田﨑氏は「高市総裁では秋の総選挙で穏健な保守票が、野田佳彦代表率いる立憲民主党に流れる」と予想したが、実際には石破総裁で戦った結果、自民党は大敗し、過半数を割り込んだ。
ここで再び「右寄り」論理を持ち出しても、説得力はない。にもかかわらず、自民党内の動きは低調だ。それどころか田﨑氏が言うように、高市氏を総裁に選んだとしても、首班指名で野田氏に負けてしまうのではないか、とみている議員が少なくないという。
ある若手議員が、危機感をあらわにする。
「石破首相、森山裕幹事長ら党幹部に共通しているのは、自身の選挙は強いこと。どうも楽観的すぎる。だから田﨑氏らはしきりに石破降ろしは起きないと言っている。でも、このままズルズルと石破政権が続けば、参院選は大惨敗だ」
誰がいつ「決断」するのか。いや、しないのか。
(田中紘二/政治ジャーナリスト)
アサ芸チョイス
自転車など軽車両に対する「青切符制度」が、今年4月1日からいよいよ導入される。これまでは悪質な交通違反に対してのみ「赤切符」が適用されてきたが、自転車による事故の多発を受け、4月以降は比較的軽微な違反に対しても「青切符」が切られることになる...
記事全文を読む→ハックション!そんな忌々しいくしゃみの音が、日本列島を包み込む季節がやってきた。だが今年は少し様子が異なっているようだ。政府がブチ上げた「花粉症解決に向けた杉林の伐採・植え替え」が全国で本格化。長年、花粉症という国民病に苦しんできた人たちに...
記事全文を読む→ペットを飼っている人にはどうにも気になって仕方がなくなるポスターが、動物病院に貼ってあった。入り口横にある「恐ろしいマダニ媒介疾患」というやつだ。我が家には猫が3匹いるので、否が応でも「動物だけでなく人間にも感染し生命さえも脅かす」というコ...
記事全文を読む→

