芸能
Posted on 2025年04月29日 09:58

【元NHKアナ対決】先に「降りる」のはどっち!? 有働由美子と青井実に忍び寄る「暗いサバイバル」

2025年04月29日 09:58

 元NHK看板アナウンサー2人が、民放局の看板番組で勝負の年を迎えている。「with MUSIC」(日本テレビ系)で音楽番組初のMCを担当する有働由美子と、「Live News イット!」(フジテレビ系)でメインキャスターとして出演している青井実。どちらも前途は多難だ。

 有働はフリー転身後の2018年から「news zero」(日本テレビ系)のメインキャスターを6年間務めたのち、2024年4月から「with MUSIC」の司会として活躍してきた。だが、放送枠である土曜夜8時との食い合わせが悪く、低迷して撤退。この4月からは土曜夜10時に「降格」してリスタートしている。

 だが番組は、有働が持つバラエティーに富んだカラーを全面に打ち出したいのかと思いきや、パッケージは重厚な感じで中途半端。相棒の松下洸平との息も合っているのか、はっきりしない。放送作家が言う。

「有働さんは『攻め』のタイプ。一方、松下さんは『受け』で相性はいいのですが、NHK時代に『あさイチ』でタッグを組んできた元V6・井ノ原快彦のようなツッコミを入れられる感じではありません。どちらも良さが出ていないような気がしますね」

 4月12日放送回の個人視聴率は、わずか2.3%(ビデオリサーチ調べ、関東)と低調だ。

「NHKニュース7」「ニュースウオッチ9」などを歴任し、「NHKのプリンス」として知られた青井はというと、こちらも非常に危うい。フジテレビ報道番組再建の切り札として送り込まれたはずの「イット!」は数字の上がり目がなく、民放局のニュース番組で最低のアベレージ。

 しかもここに来て、リハーサル中に強い口調でスタッフを叱責したり、放送終了直後にピンマイクを放り投げ、スタッフを厳しい口調で怒鳴ったことが明るみに出て、大きくイメージダウン。本人は謝罪し、番組継続が発表されたが、「報道番組の顔」としての資質には疑問が残る。早期降板の可能性は否定できないのだ。

 では、先に脱落するのはどちらか。静かなサバイバルが始まっている。

(森文彦)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク