スポーツ
Posted on 2015年03月18日 17:59

事実上の分裂状態!「宮城野部屋の中に白鵬部屋」を作る横綱の“ご乱心”

2015年03月18日 17:59

20150318hakuhou

 芸能界きっての大相撲好きとして知られるやくみつるとデーモン閣下が3月15日、相撲対談本「勝手に大相撲審議会」(中央公論新社刊)の発売記念トークショーを行った。

 本書は二人が愛する大相撲を広く、そして深く語り合った内容で、お互いの少年時代の相撲の思い出から印象に残る名勝負、相撲協会への提言・苦言などが、豊かな相撲知識をベースに軽妙洒脱、かつ愉快に語られている。

 イベントでは、本書でも語られている白鵬問題に言及。やくが「今場所は初場所の白鵬の審判批判問題が尾を引いて、不穏な空気の中で始まった」と言うと、デーモンは「白鵬が31回目の優勝をしたときに優勝祝賀会から3次会まで、朝の4時半まで一緒に飲んでいたが、ああいう飲み方をすれば、次の日の朝に酒が残っていて当然。酔ったまま発言したので、あんなことになったのでは」と見解を語った。

 今場所34回目の優勝を狙い、快進撃を続ける白鵬だが、最近は報道陣への態度も硬化させている。また、昨年の大島部屋存続問題から白鵬と宮城野親方との確執が生じているとも囁かれている。

「白鵬はすでに内弟子もいて、所属する宮城野部屋の中にいわば“白鵬部屋”を構えているような状態。モンゴル力士の受け入れ拒否の一件以降、白鵬は自分の勢力を固めようと水面下で動き始めているようです。もはや親方のコントロールも効かなくなり、部屋は分裂状態です」(スポーツ紙記者)

 著書の中でもやくとデーモンは「実力を認めるからこそ、厳しい物言いをつける」と語っているが、ここはひとつ、白鵬と親交の深いデーモンが宮城野親方との仲を取り持ってみてはどうだろうか。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年05月02日 18:00

    三陸沖で再び地震が発生し、富士山噴火を危惧する特番が組まれ、高市政権は武器輸出を解禁─この不穏な流れは何かの兆しなのか?いち早く察知したのは「Mr.都市伝説」関暁夫氏だ。30年以上前に作られたカードが、驚愕の未来を暗示しているという。いった...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月03日 18:00

    世界の大谷翔平の背中を追う「後継者」が、同じ米国で静かに存在感を強めようとしている。日本を経由せずに米大学で名を馳せて、即メジャー入団を夢見る怪物のことだ。ところが今、その進路を巡って“別シナリオ”が確定的と言われているのだ。は...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク