スポーツ
Posted on 2025年05月16日 05:59

巨人・戸郷翔征が不振から抜け出せないのは「浮気」が原因だった

2025年05月16日 05:59

「浮気」が原因か。巨人・戸郷翔征の不振は、FA移籍でソフトバンクから入団した甲斐拓也との「不一致」が挙げられている。

 戸郷は5月13日の広島戦(マツダ)に先発登板したが、5回を投げて8安打4失点でマウンドを下りた。これで今季は5戦に登板して、いまだ未勝利。巨人が阪神の後塵を拝す要因になっている。

 阿部慎之助監督は不振について、

「真っすぐ、フォーク、スライダーしかないからね。現代の野球だとなかなか厳しい」

 と球種の少なさを指摘したが、ある球団OBは意外な理由を口にする。

「ここ2試合は、昨シーズンまでバッテリーを組んでいた大城卓三がマスクをかぶっていたが、開幕直後は甲斐とのコンビだった。甲斐は球界を代表するキャッチャーだが、今季セ・リーグで初めてプレーするため、完璧に他球団の情報が頭に入っているとは言い難い。しかも甲斐のリードは基本、オーソドックス。それが球種が少ない戸郷の投球パターンを読まれることにつながっているかもしれない」

 ソフトバンク時代に甲斐を取材してきたマスコミ関係者は、甲斐のリードについて次のように話す。

「堅実で経験に裏打ちされていますが、内角を無理に攻めるよりは、外角中心。ソフトバンクには球に力がある選手が多く、そのリードで何の問題もなかった。それが戸郷に当てはまるとは限らないので…」

 今季の戸郷はこれまでの勤続疲労などもあり、球威が著しく低下している。しかも独特の投げ方でもあり、

「他球団に完全に癖を読まれている可能性は否定できない」(スポーツ紙記者)

 4月11日の広島戦では、4回途中10失点という自己ワーストで降板。試合後、屈辱の2

軍再調整を命じられた。その後、1軍に昇格して「古女房」大城とのコンビが復活したが、逆に混乱を招くばかりで、復活の糸口は見えてこない。

 今季はエース格だった菅野智之がメジャーにFA移籍し、名実ともに巨人投手陣の柱として期待されているが、どうやら「浮気」の代償は大きいようだ。

(阿部勝彦)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年07月21日 13:00

    この3連休中に出た熱愛報道に驚いた人は多かったのではないか。川口春奈とサッカー日本代表キャプテン・板倉滉が交際1年であり、結婚するというのだ。板倉は昨年8月からオランダの名門チーム「アヤックス・アムステルダム」でプレーしているが、川口はオラ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    スポーツ
    2026年07月22日 11:30

    「ここは立ち見席じゃないので捌(は)けてください!」こう警察官が叫ぶのも無理はない。7月21日11時前、千葉県柏市にある「セブンパークアリオ柏」の屋外広場に集まったのは、ざっと目算で、2500人超。そのうち、2000人ほどは屋外広場内のイベ...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年07月27日 11:00

    二転三転したサッカー日本代表の次期監督問題、どうもスッキリしないのはなぜか。日本サッカー協会(JFA)は北中米W杯で指揮を執った森保一監督を、来年1月に開幕するアジアカップ(2027年1月7日から2月5日・サウジアラビア))まで続投させるこ...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/7/21発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク