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記事全文を読む→白鵬の新会社が開設した公式ホームページで注目された「日本相撲協会との酷似部分」
日本相撲協会に対抗するかのように、新たな相撲団体が動き出している。6月、元横綱・白鵬翔氏が設立した「白鵬ダヤン&スポーツ株式会社(以下、ダヤン社)」の公式サイトがオープンしたのだ。
トップページには白鵬氏の現役時代の土俵入り姿が大きく掲載され、「相撲は元来、天下泰平、国家安全、五穀豊穣を祈念する神事です――」と掲げられており、日本相撲協会のHPに記された「目的と運営」と酷似している点も話題になっている。
ダヤン社の事業方針には「アマチュア相撲の発展」や「相撲を五輪競技へ」という壮大な目標が掲げられ、トヨタ自動車・豊田章男会長が引き続き支援している。経営陣には、朝青龍氏の支援企業も参画。白鵬氏と朝青龍氏は現役時代から親交が深く、そのタッグ結成にも注目が集まっている。
一方で、両氏とも「暴力事件」が絡んで協会を追われるなど、過去の経歴が影を落とす。自動車業界内では「豊田会長が白鵬氏と組むことに懸念を抱く声もある」との指摘もあり、今後のダヤン社の動向は相撲界のみならずスポーツ界全体に波紋を広げそうだ。
(小田龍司)
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