9月に入り、スーパーの鮮魚コーナーや赤ちょうちんの店先に「新サンマ」の文字が並び始め、秋の味覚への期待が高まる季節となった。だが近年は地球温暖化や海水温の上昇などにより、記録的な不漁が常態化。かつての庶民の魚はすっかり「高嶺の花」と化しつつ...
記事全文を読む→巨人が前田健太を獲得したら「田中将大とニコイチ作戦」発動…10勝投手1人分と同じになる
来季の巨人はニコイチ作戦発動か。
今季、セ・リーグ3位に終わった巨人は来季に向けて、ヤンキース傘下の3Aサクラメントを退団した前田健太を獲得する可能性が出ている。マエケンは今季、シーズン途中にタイガースをDFA(事実上の戦力外)となり、マイナーリーグのチームを渡り歩いたが、メジャー復帰の夢は叶わなかった。と同時に「アメリカでは今年が最後のつもりだった」と明かしてる。すでに帰国し、日本球界復帰に向けて動き始めている。
日本球界は阪神×ソフトバンクの日本シリーズ真っ最中で、しかもドラフト会議が終わったばかり。12球団が本格的な戦力補強に動くのはこれからだろう。日米で実績があり、経験豊富な前田の獲得に乗り出す球団はあるだろうが、中でも先発投手陣が不安定
な巨人は有力移籍先のひとつに挙げられる。
ただ、現在の巨人には前田と同学年の田中将大が在籍しており、場合によっては来季の先発ローテーションに37歳のロートルコンビが名を連ねることになる。もちろん野球は年齢でやるものではないが、全盛時より間違いなく肉体的に衰えている2投手を常時、ローテーションに入れるにはリスクを伴う。
そこで前田入団の暁には「ニコイチ作戦」が実行される可能性が出てきた。ニコイチは中古車業界でよく使われる言葉で、例えば2台の事故車から1台の車を作り上げるという意味だ。スポーツ紙遊軍記者が言う。
「まさにそれです。つまり田中と前田を交互に出場選手登録して投げさせる、というプランですよ。例えば先発させた田中を前田と入れ替え、交互に投げさせれば、中5日で田中か前田のどちらかを先発起用できます。そうすればどちらも休養を十分に取ることができるし、登板時のパフォーマンスが落ちないかもしれない。仮に1人5勝ずつな、2人で10勝。それなら2ケタ勝てる投手が1人いるのと同じ。出場選手登録の時期が被らなければ、大きな問題はありません」
ただし、問題はある。球団OBが懸念するのは、
「もし来季がそれで成功しても近い将来、間違いなくツケが回ってくる。確かに来季の阿部慎之助監督は優勝を義務付けられているが、巨人の将来を考えれば、ベテランばかりに頼るのはどうか。優勝できなくても若手投手を育てる方が、巨人のためになる。阪神のように、自前で若手投手を育成するべきだと思う」
田中、マエケンの同学年コンビが同じユニフォームを着て戦うところを見たい人はいるだろうが、ちょっと短絡的ということか…。
(阿部勝彦)
アサ芸チョイス
地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...
記事全文を読む→東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...
記事全文を読む→アメリカ・アイダホ州の一部地域では、畑の土を外へ持ち出さないよう、厳しい移動制限が敷かれている。農機具も土を完全に落とさなければ、「発生地域」の外へは出せない。そこまでして封じ込めている相手が、肉眼ではまず見えない「線虫」だ。名前は「ジャガ...
記事全文を読む→
