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記事全文を読む→ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈5歳以上は21年以降「0 1 2 32」〉
25年12月28日のWIN④ギャラクシーSは、基本的に高齢馬が信頼できない一戦。馬齢が5歳以上の馬は21年以降〈3 0 0 41〉で、3着内率が6.8%にとどまっています。ただ、複数の優勝馬が出ているのもまた事実であり、WIN5のことを考えると少々悩ましい傾向ですが、よほどのことがなければ4歳以下の馬を重視するべきでしょう。
また、前走との間隔が中6週以上、かつその前走がダ1400メートルのコースでなかった馬は21年以降〈0 0 0 18〉。順調にレースを使われてきた馬や、ダ1400メートルのレースを主戦場としてきた馬が優勢です。
WIN⑤の有馬記念は実績馬が中心。京都以外のJRAGⅠにおいて1着となった経験がない馬は21年以降〈0 2 0 38〉でした。ハイレベルなメンバー構成になりやすい東京や、ゴール前の直線に急坂がある中山、及び阪神の大レースを勝ったことのある馬は、素直に信頼していいと思います。
あとは馬齢も見逃せないポイント。5歳以上の馬は21年以降〈0 1 2 32〉と勝ち切れていません。ちなみに3着以内となった3頭は、いずれも前年の有馬記念において4角を8番手以内で通過していた馬。今年は該当する5歳以上馬がいないので注意しましょう。
なお、前走のコースが国内だった馬に限ると、前走の4角通過順が3番手以内だった馬は21年以降〈0 0 1 16〉、10番手以下だった馬は21年以降〈0 0 1 14〉。極端な競馬をした直後の馬は割り引きが必要です。
特別登録を行った馬のうち、これらの条件をすべてクリアしているのは、ダノンデサイル、ミュージアムマイル、レガレイラの3頭だけでした。いずれも前走が好内容でしたし、コース替わりもまったく問題ないでしょうから、無難な枠を引き当てた場合は逆らわなくていいと思います。
伊吹雅也(いぶき・まさや)「JRAホームページ」「グリーンチャンネル」ほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている新進気鋭の競馬評論家。新刊「血統&ジョッキー偏差値2025-2026~儲かる種牡馬・騎手ランキング~(競馬王馬券攻略本シリーズ)」(ガイドワークス)が好評発売中。
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