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記事全文を読む→ヒロド歩美「冬季五輪キャスター就任も“我の強さ”危惧」
2月6日開幕の「ミラノ・コルティナ五輪」。テレビ朝日系の中継キャスターには、ヒロド歩美(34)が初めて選ばれた。このフレッシュな起用には期待しかないと言いたいところだが、心配のタネも浮上して‥‥。
14年に朝日放送テレビに入社したヒロドは、目覚ましい活躍を続けてきた。
「ライフワークと自負している、高校野球やプロ野球取材を中心に番組出演してきました。情報番組『旅サラダ』では進行をそつなくこなし、『芸能人格付けチェック!』では大物芸人・浜田雅功のアシスタントを10年以上続けている。相手が誰でも人懐っこく懐に飛び込めるのが、彼女の大きな武器となっています。一方で定時ニュースや深夜の泊まり勤務など、興味が薄いルーティンの仕事は手を抜く傾向があり、先輩からよく叱られていた」(朝日放送関係者)
強烈な個性を発揮して、人気アナに登り詰めた彼女は23年に退社。フリーアナとしてすぐさま出演したのが系列キー局・テレビ朝日の「報道ステーション」だった。
「それまで担当していた局アナを“サブキャスター”にわざわざ配置転換させた上で、スポーツコーナーを担当。背景には、みずから局上層部に売り込んだことが奏功したとの噂も流れています。現場取材を好んでやっていますが、フリーになって『好きなことに集中したい』と積極的に足を運ぶ先はやはり野球関係の現場が多い。サッカー、バレーボール、柔道など多くのスポーツを扱う番組だけに『もう少し興味がないスポーツにも理解を深めようと努力してほしい』と、スタッフも手を焼いています」(テレ朝関係者)
24年夏開催のパリ五輪もキャスターとして行く可能性があったが「10年間出演し続けている『熱闘甲子園』を欠席できない」と、ヒロドは断っている。今回、満を持して五輪中継に携わるのだが‥‥。
「画面からにじみ出ている我の強さそのままに、競技会場が点在している今回の五輪に対しても一歩引くどころか『私が全部取材を仕切る!』と息巻いています。今回は『報ステ』でも共演している松岡修造(58)とタッグを組んで出演しますが、松岡はヒロド以上に前に出てしまうため、キャラが大渋滞してしまいます。どちらかが空気を読んで引けばいいのですが、それが互いにできないタイプなんです。すでにヒロドは水面下で『私は修造さんと一緒の現場には行かない!』と宣言しているといいます」(テレ朝関係者)
1カ月近い海外現地取材は、さまざまなストレスを抱える過酷な環境。互いの不満が爆発してしまうことも危惧されるが、
「苦肉の策として今回はどちらかがスタジオ、どちらかが現場取材という態勢になります。テレ朝の局幹部も『2人ともテレ朝を代表して五輪に行ってほしい人だが、文字通り水と油の存在。こればかりはどうしようもない』と頭を抱えていました。さすがに画面上でケンカすることはないでしょうが、サポートするスタッフは今から戦々恐々としているようです」(広告代理店関係者)
イタリアを舞台に、競技以上のバトルが勃発するのか─。
アサ芸チョイス
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