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記事全文を読む→81年ぶり!早稲田大学相撲部から安治川部屋に入門する川副楓馬は大関・安青錦に「ウチにおいでよ」勧誘されていた
早稲田大学相撲部の川副楓馬が大相撲の安治川部屋に入門し、春場所で初土俵を踏む。早大相撲部からは、戦前に活躍した元関脇・笠置山以来、81年ぶりの力士誕生となる。相撲ライターが言う。
「安治川親方が早大大学院を出たこと、そして部屋の女将が早大出身者であり、実は縁が深いんんです。大学相撲出身者は大の里のように幕下付け出しで始まると思われがちですが、川副は前相撲からのスタートとなります」
安治川部屋には2場所連続優勝した大関・安青錦が所属する。実は安青錦と川副は同い年。2023年8月には三番稽古もしている。その時の印象を、川副は「本当に強かった。プロの人は違うな」と語っているが、
「その後に行われた東日本学生選手権には、安青錦が部屋の力士と応援に駆け付けたそうです。そして『うちの部屋においでよ』と誘われています」(相撲部屋関係者)
義ノ富士とは高校時代の先輩後輩の間柄。文徳高校は高校総体の優勝高でもある。相撲部屋関係者が続ける。
「安治川部屋と早大相撲部は、定期的に合同稽古を行っています。部屋創設4年の安治川部屋には若い力士が多い。アマとはいえ、早大の相撲部と稽古することで、力士の実力を高めることはできます。早大もプロとやることで、すごくいい効果が出ている。出稽古と称して、必ずしもよその相撲部屋に行く必要はないんですよ」
川副は175センチ150キロの押し相撲が得意だが、3年先が楽しみになる。
(蓮見茂)
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