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記事全文を読む→パ・リーグ球団が最大警戒…ソフトバンクに「モイネロが戻る後半戦」その前に「エース級をぶつけまくれ」作戦
シーズン序盤は下位にいたソフトバンクが、じわじわと実力を発揮し始めている。後半戦のキーマンとして他球団が恐れているのは、リバン・モイネロ投手だという。
昨シーズンは12勝で最優秀防御率タイトルを獲得し、チームの連覇と日本一に貢献した。
「今年は新年早々にキューバ情勢が悪化してあまり練習ができない中、WBCにキューバ代表として出場しました。その後、来日が大幅にずれ込んだため、シーズン折り返しを迎えた現在も1軍登板がないまま、2軍での調整を続けています。首脳陣は『状態が上がっていない』と言いますが、本人のモチベーションが低下していた影響が大きいでしょうね」(球団関係者)
モイネロの復帰プランについて、倉野信次投手チーフコーチは一定の目処が立っているとしながらも、7月最終週に開催されるオールスター前の登板は絶対に無理だと断言している。
球宴までに分が悪いオリックスと5試合あり
パ・リーグ関係者が言う。
「今年は例年よりも球宴開催時期が約2週間遅くなり、シーズンは7割近くを終えて、残り50試合を切る時期。一方で真夏を迎えて、投手陣は疲労のピークに達する時期に重なる。そこへモチベーションが復活した無双のモイネロがフル回転すれば、一気に他球団を引き離しかねません」
となれば、また独走ホークス体制が整ってしまうが、
「他球団はモイネロが戻るまでに、打倒ホークスに燃えてエース級をぶつけまくる作戦に打って出る可能性が高い」(スポーツ紙デスク)
ちなみに球宴まで残り17試合あるホークスは、そのうち5試合をここまで4勝6敗と分が悪いオリックスと戦う。オリックスはどんな策を繰り出すのか。
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