連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→第82回日本ダービー!スポーツ紙“エース記者”座談会「血統から破壊力は相当 スピリッツミノルが逃げ切る!」
水戸 ところで展開なんだが、どの馬が逃げる?
高木 過去の位置取りから判断すると、スピリッツミノルですかね。
小田 ただこの馬、スタート自体は遅いんですよ。GIで逃げられるかとなると、う~ん、どうかな。
高木 スタートしだいでは、ノリさんに手が戻るミュゼエイリアンが行ってもおかしくない。
小田 いずれにしてもキタサンブラックは逃げたくないでしょうね。この馬は2、3番手の位置かな。
水戸 私は、スピリッツミノルが行くと見て、逃げ切りに期待してみた。この馬が◎かな。
高木 さすが水戸さん。恐らくスピリッツは12、13番人気ぐらいですかね。
小田 うんうん、なるほど。実はそれぐらいの人気の馬がダービーではいちばん怖いんですよね。去年のマイネルフロスト(12人気)が3着、11年のウインバリアシオン(10人気)は2着、08年のスマイルジャックも12人気で2着しています。
高木 07年もアサクサキングスが14人気で2着。
水戸 スピリッツは府中と同じ左回りの中京で2戦して2着と1着。前走の京都新聞杯は、勝ったサトノラーゼンからコンマ4秒差だし、3走前のすみれSで3着に下したワンダーアツレッタは若葉Sの2着馬。血統から見て相当な破壊力があるから、道悪になったらさらに怖い存在になる。
高木 単騎逃げ、それも大逃げできそうなら印を回してもいいですけど‥‥。
水戸 私はミュゼエイリアンとの“行った行った”もありだとにらんでいる。
小田 道悪になった際の大穴候補はベルラップです。今年の2走は抜きにして、去年の京都2歳Sの勝ち方がよかった。距離は問題ないし、道悪は大得意です。
高木 あと、触れていない馬で言うと、ポルトドートウィユも(武)ユタカさんが騎乗するから、人気を集めそうですね。京都新聞杯(2着)で賞金を加算しないと、ダービーは見学のおそれもありましたから。
水戸 7戦して着外は2走前の若葉Sでの4着だけ。でも、名手を持ってしても‥‥複穴までだろうな。
高木 ええ。もしダービーでいいレースをするぐらいの馬なら、今年3戦したうちの、どれか1つは勝っていたはずでしょうから。
小田 う~ん、難しい、今年はホント難しい。△は直前まで打てないですね。
高木 僕もそうですね。最終追い切りで判断します。
小田 で、終わってみればドゥラメンテの圧勝、だったりして(笑)。
水戸 なんだ、穴党がそんな弱気でどうする。
高木 水戸さん、今年の帯封(100万円)は?
水戸 ただ、ないんだ‥‥。
小田 じゃあ、このダービーで狙うと。
水戸 もちろん。帯になったら、俺が歌っちゃうか。サブちゃんの「まつり」を。
高木 水戸さんが歌っても誰も喜ばないですよ。
全員 ハハハハ。
◆座談会メンバー
水戸正晴 サンケイスポーツ記者。週刊アサヒ芸能で「万券を生む血統論」を連載する大穴党。年に1度は帯封をヒットさせている。今回“行った行った”なら‥‥。
小田哲也 スポーツニッポン記者。愛称は“万哲”。近走成績より、その馬が最も強かったパフォーマンスを重視する大胆印で、大穴を量産している。
高木一成 日刊スポーツ記者。前走内容を勝ち負けにかかわらず分析するのが予想スタンス。競馬以外にも競艇、競輪など、日夜勝負勘を磨くギャンブラー。
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

