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記事全文を読む→嵐・二宮和也が「昭和」を伝えるのにぴったりな理由とは?
来年の夏目漱石没後100周年を記念して16年の新春、スペシャルドラマとして「坊ちゃん」(フジテレビ系)が放送される。主演に抜擢されたのは嵐の二宮和也だ。
「二宮は98年元旦に『天城越え』(TBS系)、その年の8月には『二十六夜参り』(TBS系)と、当時14~15歳だったにもかかわらず、続けざまに明治時代と戦時中を舞台にしたドラマに出演し、その演技力の高さが話題になりました。彼は『天城越え』がドラマ初出演だったのですが、関係者の間では彼の演技力と同等に、その見た目が大注目されました。イマドキの若者なのに、当時の日本人少年に見える五分刈りが似合う顔立ちや薄い体格、立ち姿勢が少し猫背になることなどから、戦争映画やドラマに似合う若手俳優が登場したと喜ばれたんです」(テレビプロデューサー)
二宮はその後06年に「硫黄島からの手紙」でハリウッドデビュー。同映画監督だったクリント・イーストウッドは、二宮の姿を見て彼のために脚本を一部書き替え、設定変更もしたほどの惚れこみようだった。
「平成の今だからこそ、二宮のあの顔、あの身体は昭和を伝える作品には必要。彼にとって、大きな武器です」(前出・テレビプロデューサー)
違和感なくハマる二宮の“坊ちゃん先生”に注目だ。
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