連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「小籔千豊」ボケがきっかけで女性誌モデルに
●ゲスト:小籔千豊(こやぶ・かずとよ)1973年、大阪府生まれ。1993年に吉本総合芸能学院(NSC大阪・12期生)卒業。同年、お笑いコンビ「ビリジアン」を結成。2001年、コンビ解散後に吉本新喜劇に移籍。大きな声を出すとあばら骨が折れる虚弱なチンピラなどのキャラクターでしだいに人気を集め、2006年には異例の速さで新喜劇座長に就任。2007年、「人志松本のすべらない話」(フジテレビ)などの出演をきっかけにテレビタレントとしても人気に。現在「バイキング」(フジテレビ)ほか、多数のレギュラー番組を抱える。8月18~22日、東京・池袋サンシャイン劇場にて「吉本新喜劇 小籔座長東京公演2015」を開催。
現在、タレントとしてバラエティや情報番組で大人気の小籔千豊。座長を務める吉本新喜劇の東京公演も2年連続で開催されるなど、破竹の勢いだが、ここに至るまでにはさまざまなドラマがあった。笑いとボケの下に隠された硬派な男の心意気を、天才テリーは見逃さない!
テリー バラエティ番組に情報番組のコメンテーターにと大忙しなのに、今度は雑誌の専属モデルに決まったんだって?
小籔 ハハハハハ、いや、お恥ずかしい話で。
テリー しかも、怪しい雑誌か何かだと思ったら「ViVi」「VOCE」「NYLON JAPAN」。一流どころの女性誌ばかり「史上初3誌同時契約」って、これ、どういうことなの?
小籔 経緯を知らない人からすると、何のこっちゃわかりませんよね。実は今年から「インスタグラム」というのを始めたんですよ。
テリー ああ、撮った写真をネット上に公開するSNSだね。ツイッターの写真版というか。
小籔 そうです。で、どうにかフォロワーを増やしたいと思ったんですけど、僕、SNSがあんまり得意じゃなくて、何をやればいいかよくわからなかったんです。
テリー そうだよね、毎日だとネタも尽きるからね。
小籔 そんな時にモデルさんのインスタグラムを見てたら「今日の私服です」とか「今日のネイルはこんなんです」とかいう写真を載せてるわけですよ。「ああ、こういうのがええんか」と思って、僕もマニキュアも何にも塗ってないのに「今日のネイルです」とか、白髪染めしてる写真を載せて「今、白髪染めてます」とかやってたわけです。
テリー 要はモデルさんのパロディだね。
小籔 そうです。こんな不細工な浪速の芸人がモデルっぽいことをやってるっていう「ボケ」です。で、そんなことを続けてたら(氣志團の)綾小路翔さんがツイッターか何かで「今、宇宙でいちばんおもしろいインスタグラムは小籔さん」って言うてくれたんですよ。
テリー へ~。ネットは思わぬ人の反応があるからおもしろいよね。
小籔 そのあたりからフォロワーが増え始めて、モデルさんや女優さんからも「おもしろいですね」って言うてもらえるようになっったんです。で、たまたまそのノリについてきてくれた3誌が「専属モデルになりませんか?」と声をかけてくれたわけです。
テリー なるほどね。でも、俺みたいに突然ネットのニュースで知った人間は「なんじゃ、こりゃ!?」と驚いちゃうよ(笑)。
小籔 すんません。まぁ、コントの延長みたいなもんですから。ただの“史上初・顔長の女性誌モデル”ですよ(笑)。
テリー そんなことないと思うけどね。背も高いし、小籔さんはカッコいいよ!
小籔 いえいえ。最近の史上初といえば、やっぱり芸人で芥川賞を獲った(ピース)又吉(直樹)じゃないですか。又吉に「史上初、すごいですね」って言うてる人は尊敬がこもってるんですけど、僕に「史上初ですね」て言うてくれる人は、だいたい半笑い(笑)。まぁ、又吉はほんとに努力して獲った史上初ですから、僕とは全然レベルが違うんで当然ですけどね。
(続きは週刊アサヒ芸能8/20号に掲載)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

