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記事全文を読む→タモリが司会辞退で目玉なし?トホホ紅白の全舞台裏「タモリの去就は話題作りの一環?」
今年も残り2カ月余、例年「NHK紅白歌合戦」の総合司会が発表になる時期だ。が、飛び込んできたのは候補者タモリ(70)が「辞退」との仰天情報。振り返れば今年はブームも話題もメガヒットもなし。ないない尽くしのスッカラカン歌合戦の迷走裏舞台を大暴露!
「今年は例年になくヒット曲が少なかっただけに、せめて司会だけでも大御所、重鎮でどっしり構えたかったのですが‥‥」
NHK関係者が悔しがるのは、10月19日に日刊スポーツがタモリについて「紅白司会断る」と報じた一件だ。
昨年3月「笑っていいとも!」(フジテレビ系)が終了したタモリ。そのあとは「ブラタモリ」「タモリと鶴瓶」「NHKスペシャル巨大災害」など一気にNHKへの出演機会を増やし、紅白司会への起用が噂されていた。ある芸能デスクがこれまでの動きを明かす。
「昨年タモリは、31年ぶりに審査員として“紅白出場”を果たした。この伏線と『ブラタモリ』など趣味人タモリに寄り添った番組でいい関係を築いてきた。関係良好と思っていたNHKの衝撃は大きい」
実際、この2日後の21日、NHK総局長は定例会で、
「そんな話は聞いていない」
と、怒りをぶちまけていることからも、ショックの大きさがうかがえるだろう。一時は内諾していたタモリが急転直下の辞退となり、去就が不透明になった背景には何があったのか──。スポーツ紙文化部記者が耳打ちする。
「NHKは出演歌手のサプライズ枠に『ブラタモリ』の主題歌を歌う井上陽水(67)の出場を狙っていた。陽水を引っ張り出すために交友が深いタモリの人脈を使おうとしたことが、決裂した原因とも言われています」
タモリをダシに使うNHKの皮算用は、文字どおり“御破算(ごはさん)”となったようだ。
「今年9月に、テレ朝で10時間もの長丁場の音楽番組の司会をこなしており、体調面では問題はない。とはいえ、今年9月から放送中の『NHKスペシャル 巨大災害MEGA DISASTERII』では、第2回まで出演したが、第3回からは出演していない」(前出・スポーツ紙文化部記者)
昨年放送された同シリーズIでは全5回全てに出演しているタモリ。異例の途中降板に、すでにNHKとの蜜月は終わったという話も飛び交っている。
「『ヨルタモリ』(フジ系)が1年で終了した際には、以前報じられた3歳年上の奥さんの体調が原因かとも言われました。紅白は12月29日から3日間連続でスケジュールを抑えられてしまうだけに、年末は家族のために時間を取りたいという意向があったとしても不思議ではない。紅白のキャスティングは極秘裏に進むため、話題作りの可能性も完全には否定できませんが‥‥」(前出・芸能デスク)
去就で話題を引っ張るのは、昨年の中森明菜(50)の件でも明らかなように、紅白の常套手段。逃せば“タモロス紅白”になることは必至だ。
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